【カタログプレビュー】ラジオデータ信号発生器 KSG3420/3421
【KSG3420/3421】は、「EN50067:1998」に従ったRDS(Radio Data System)信号、National Radio Systems Committee(NRSC)が規格化した「UNITED STATES RBDS STANDARD」に一部を除き従ったRBDS(Radio Broadcast Data System)信号、およびTRI(=ARI)信号を重畳したステレオ信号(KSG3421のみ)を発生する機器。RDSおよびRBDS用ICチップやFM放送用機器の変調器としての使用や、試作研究部門、ステレオ復調(RDS/RBDSを含む)用ICやアダプタ、RDS/RBDS付き高級FMステレオ受信機やチューナの調整、試験、諸特性の測定などに使用できる。出力信号はFM-AM標準信号発生器(同社KSGシリーズなど)に接続することで、高周波出力よりステレオ信号、RDS又はRBDS信号、TRI信号が重畳されたコンポジット信号をステレオ受信機、RDS/RBDS受信機、TRI受信機に供給可能。また後面パネルからRDS/RBDSデータとクロック(1187.5Hz)がTTLレベルで出力されており、RDS/RBDS受信機のロジック部のテストなどに使用することができる。データは本器の液晶ディスプレイ上、GPIBまたはRS-232Cインターフェースを通してパーソナルコンピュータ上で作成、編集可能。出力データはリアルタイムに変更され、保存するデータは本器のメモリに最大100通りまでストアできる。
発行元:菊水電子工業(株)














