光響、ハンディ式レーザーマーカーおよびメガパワーレーザークリーナーを6月21日(金)より販売開始
2024/07/08
株式会社光響
このたび株式会社光響(本社:京都府京都市、代表取締役:住村和彦)は、ファイバーレーザーマーカーシリーズにハンディ型小型モデル(型式:FL-MK-HD30)を追加販売いたしました。
本製品は本体部にバッテリーを搭載し、電源コンセント不要でどこでも自由に持ち運び可能です。電源の届かない屋内外の現場、壁面や天井といった従来のレーザーマーカーでは対応できなかった所にも場所を選ばず使用する事ができます。
マーキングを行うヘッド部分は小型且つ1.4kgと非常に軽量です。コンパクトで取り扱いやすいながらも、5mmサイズのQRコードなど、高精度な印字が可能です。細部まで鮮明なマーキングが求められる場面で優れた性能を発揮します。
※リリース詳細はこちらをご覧ください
https://www.symphotony.com/press-release/fl-mk-hd30/
また同日、業界初(*)となる集光強度100MW/cm²と空冷式を実現した新型レーザークリーナーの販売も開始いたしました。
本製品は、単位面積あたりの集光強度が100メガワットになるレーザー光を集中的に照射することで、効率的に汚れやサビ、塗膜等を除去します。クラス最高(*)の集光強度を実現したことにより、他社製1,500W以上のレーザークリーナーでも除去することのできなかった深いサビや厚みのある塗膜、頑固な汚れまで除去可能です。
冷却方式においても長時間使用での安定性は維持しつつ、完全空冷を実現いたしました。高出力レーザー機器の課題であった冷却用チラーが不要となる事で、システム全体がコンパクトになり、設置場所の自由度を高めました。屋外で使用する際にも製品本体のみの搬送となり、従来のように附帯設備含めたトラックなどの手配も不要となります。従来の水冷式製品で定期的に必要とされていた冷却水の管理や交換といったメンテナンス作業も不要で、利便性が高まりました。
(*)当社製品を含めたネット検索が可能なレーザークリーナー製品を以下条件で比較した結果に基づき、業界初およびクラス最高という表記を使用(当社調べ、2024年6月時点)
【比較条件】レーザークリーナー、空冷式、同等出力帯
※リリース詳細はこちらをご覧ください
https://www.symphotony.com/press-release/fl-lc-cw3000/
本製品は本体部にバッテリーを搭載し、電源コンセント不要でどこでも自由に持ち運び可能です。電源の届かない屋内外の現場、壁面や天井といった従来のレーザーマーカーでは対応できなかった所にも場所を選ばず使用する事ができます。
マーキングを行うヘッド部分は小型且つ1.4kgと非常に軽量です。コンパクトで取り扱いやすいながらも、5mmサイズのQRコードなど、高精度な印字が可能です。細部まで鮮明なマーキングが求められる場面で優れた性能を発揮します。
※リリース詳細はこちらをご覧ください
https://www.symphotony.com/press-release/fl-mk-hd30/
また同日、業界初(*)となる集光強度100MW/cm²と空冷式を実現した新型レーザークリーナーの販売も開始いたしました。
本製品は、単位面積あたりの集光強度が100メガワットになるレーザー光を集中的に照射することで、効率的に汚れやサビ、塗膜等を除去します。クラス最高(*)の集光強度を実現したことにより、他社製1,500W以上のレーザークリーナーでも除去することのできなかった深いサビや厚みのある塗膜、頑固な汚れまで除去可能です。
冷却方式においても長時間使用での安定性は維持しつつ、完全空冷を実現いたしました。高出力レーザー機器の課題であった冷却用チラーが不要となる事で、システム全体がコンパクトになり、設置場所の自由度を高めました。屋外で使用する際にも製品本体のみの搬送となり、従来のように附帯設備含めたトラックなどの手配も不要となります。従来の水冷式製品で定期的に必要とされていた冷却水の管理や交換といったメンテナンス作業も不要で、利便性が高まりました。
(*)当社製品を含めたネット検索が可能なレーザークリーナー製品を以下条件で比較した結果に基づき、業界初およびクラス最高という表記を使用(当社調べ、2024年6月時点)
【比較条件】レーザークリーナー、空冷式、同等出力帯
※リリース詳細はこちらをご覧ください
https://www.symphotony.com/press-release/fl-lc-cw3000/
