ドイツ・Innolume社製半導体レーザー取り扱いのお知らせ
2024/12/16
株式会社光響
株式会社 光響は、ドイツ・ドルトムントに本拠を置く半導体レーザーメーカー、Innolume社製品の取り扱いを手掛けていることをお知らせいたします。
Innolume社はGaAs(ガリウム砒素)を基盤とした量子井戸や量子ドット技術を活用し、高出力や低雑音性能が求められるシングルモードおよびマルチモードのレーザーダイオード、SOA(半導体光増幅器)など、幅広い用途向けに製品を提供しています。医療、産業、AI、クラウドネットワークなど多様な分野で使用され、品質と性能に優れたソリューションが特長です。
当社では同社が手掛ける半導体レーザー製品の中で、970nm–1330nm波長帯域をカバーし、ピーク波長交差±1nm、線幅1MHzに対応した DFB(分布帰還型)レーザー、スペクトル帯域幅0.02nm–1.0nm(1nm–3nmへのカスタムも可)、波長精度±0.15nm、最大出力500mWに対応したFBG(ファイバブラッググレーティング)レーザー、15Wまでの出力に対応するブロードエリア半導体レーザー、ピーク出力1000mWに対応したFPレーザーと50ピコ秒の超短パルス(ピーク出力300mW、連続出力50mW)を生成可能なDFB(分布帰還型)レーザーに対応したファイバー結合型パルスレーザー、を中心に取り扱いを行っています。詳細な仕様・品番情報については当社Webサイトをご覧下さい。カスタムのご要望含め、Webサイトに掲載していない同社製半導体レーザー製品の取り扱いについても承ります。
また今回紹介のInnolume社製品以外にも300社を超える海外メーカー、10万点以上のレーザー・光学関連製品を取り扱っています。ご要望ございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
■ URL
https://www.symphotony.com/manufacturers/innolume
※本リリースの詳細はこちらをご覧ください⇒https://www.symphotony.com/press-release/innolume-2/
Innolume社はGaAs(ガリウム砒素)を基盤とした量子井戸や量子ドット技術を活用し、高出力や低雑音性能が求められるシングルモードおよびマルチモードのレーザーダイオード、SOA(半導体光増幅器)など、幅広い用途向けに製品を提供しています。医療、産業、AI、クラウドネットワークなど多様な分野で使用され、品質と性能に優れたソリューションが特長です。
当社では同社が手掛ける半導体レーザー製品の中で、970nm–1330nm波長帯域をカバーし、ピーク波長交差±1nm、線幅1MHzに対応した DFB(分布帰還型)レーザー、スペクトル帯域幅0.02nm–1.0nm(1nm–3nmへのカスタムも可)、波長精度±0.15nm、最大出力500mWに対応したFBG(ファイバブラッググレーティング)レーザー、15Wまでの出力に対応するブロードエリア半導体レーザー、ピーク出力1000mWに対応したFPレーザーと50ピコ秒の超短パルス(ピーク出力300mW、連続出力50mW)を生成可能なDFB(分布帰還型)レーザーに対応したファイバー結合型パルスレーザー、を中心に取り扱いを行っています。詳細な仕様・品番情報については当社Webサイトをご覧下さい。カスタムのご要望含め、Webサイトに掲載していない同社製半導体レーザー製品の取り扱いについても承ります。
また今回紹介のInnolume社製品以外にも300社を超える海外メーカー、10万点以上のレーザー・光学関連製品を取り扱っています。ご要望ございましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。
■ URL
https://www.symphotony.com/manufacturers/innolume
※本リリースの詳細はこちらをご覧ください⇒https://www.symphotony.com/press-release/innolume-2/
