Tecan、Sias社買収によりパートナリングビジネスを拡大
2010/01/26
テカンジャパン(株)
■ラボラトリーオートメーションソリューションの大手OEMサプライヤであるSias社の買収により、同社プラットフォームおよび法人顧客の追加によって、Tecanの事業ポートフォリオに新たな可能性。
■Sias社がグループ傘下に加わり、Tecanの世界規模の販売網、アフターサービス網を活用。
■買収額はSias社2015年度の売上見込額相当。
■スイス国内の至便な距離に同社施設があることから、相乗効果による効果的な共同開発が可能。
■2017年の取引関連償却までに対EPS取引額は徐々に拡大する見込み。
スイス、メンネドルフ、2015年10月28日-Tecanグループ(スイス証券取引所:TECN)は本日、Sias社の過半数の株主との間で、Sias AGの買収に関する合意に達しました。同社は幅広いモジュラーレンジの一体型ラボラトリーオートメーションソリューションの大手OEMサプライヤで、同社がグループ傘下に入ることで、Tecanの世界規模の販売網およびアフターサービス網への拡充が実現されます。またこの買収により、体外臨床分野における新規法人顧客、ならびに新規開発プロジェクトへの道筋がもたらされ、TecanのOEM事業の拡大に拍車がかかります。低~中レベルのスループットアプリケーションに最適なSias社のモジュラープラットフォームおよびロボティックコンポーネントが加わることで、Tecanのオートメーションソリューションおよびコンポーネントの既存ラインの拡大が期待されます。
買収額はSias社2015年度の売上見込額相当の約2500万スイスフランで、全額現金支払いとなっています。対EPS(一株あたり利益)取引額は2017年の取引関連償却までに徐々に拡大する見込みで、取引締結には、株式の適時譲渡等いくつかの条件を残している状態です。
TecanのCEOであるDavid Martyr博士は、次のようにコメントしています。「今回合意に達したこと、そしてSias社の皆さんをTecanグループにお迎えできること、大変嬉しく思っています。Sias社によって当社のパートナリングビジネスはさらに拡大し、臨床および研究分野における小~中型のOEMシステムの基盤となるオートメーションプラットフォームのご提供が可能となります。」
Tecan パートナリングビジネス部門長であるAchim von Leoprechting博士はまた次のように述べています。「Sias社の核である、自動免疫測定(イムノアッセイ)および分子診断ワークフローにおける専門性、ならびに中国市場における強大な顧客数は、当社の企業戦略に完全にマッチするものです。加えて、スイス国内の至便な場所に同社の2施設があるということ、これによって大きな相乗効果が期待できます。」
Sias社CEOのAndre Guenter氏のコメントは次のとおりです。「両社にとってメリットある合意に達することができました。高度な訓練を受けた献身的なチーム、革新的な技術、先進的な商品、新規開発プロジェクトの強力なパイプライン、世界各地の専門的なビジネスパートナー・・・こういったものを当社から提供します。Tecanの有するグローバルプレゼンスにより、各地の販売網、サービス網は一層充実し、当社単独でよりも速い速度での成長が可能となるでしょう。より大きな開発組織の総合力をもって我々もさらに成長できると期待しています。Sias AGの株主にとっても引き続き投資していただくに値する好機となるでしょう。」
【オートメーションソリューションに特化した大手OEMサプライヤ】
幅広いモジュラーおよび一体型ラボラトリーオートメーションソリューションの大手OEMサプライヤであるSias社は、リキッドハンドリング分野における世界有数の製造会社です。2000年にチューリヒ、ホンブレヒティコンにて創業した同社は2011年以降、革新的なOEMサプライヤとしての地位を確立してきました。それには2012年のXiril AGの買収も含まれます。従業員数約80名。欧州、米国、中国の臨床、研究分野の顧客を主に対象としています。
詳細はSias社ホームページをご覧下さい。
http://www.sias.biz/
■Sias社がグループ傘下に加わり、Tecanの世界規模の販売網、アフターサービス網を活用。
■買収額はSias社2015年度の売上見込額相当。
■スイス国内の至便な距離に同社施設があることから、相乗効果による効果的な共同開発が可能。
■2017年の取引関連償却までに対EPS取引額は徐々に拡大する見込み。
スイス、メンネドルフ、2015年10月28日-Tecanグループ(スイス証券取引所:TECN)は本日、Sias社の過半数の株主との間で、Sias AGの買収に関する合意に達しました。同社は幅広いモジュラーレンジの一体型ラボラトリーオートメーションソリューションの大手OEMサプライヤで、同社がグループ傘下に入ることで、Tecanの世界規模の販売網およびアフターサービス網への拡充が実現されます。またこの買収により、体外臨床分野における新規法人顧客、ならびに新規開発プロジェクトへの道筋がもたらされ、TecanのOEM事業の拡大に拍車がかかります。低~中レベルのスループットアプリケーションに最適なSias社のモジュラープラットフォームおよびロボティックコンポーネントが加わることで、Tecanのオートメーションソリューションおよびコンポーネントの既存ラインの拡大が期待されます。
買収額はSias社2015年度の売上見込額相当の約2500万スイスフランで、全額現金支払いとなっています。対EPS(一株あたり利益)取引額は2017年の取引関連償却までに徐々に拡大する見込みで、取引締結には、株式の適時譲渡等いくつかの条件を残している状態です。
TecanのCEOであるDavid Martyr博士は、次のようにコメントしています。「今回合意に達したこと、そしてSias社の皆さんをTecanグループにお迎えできること、大変嬉しく思っています。Sias社によって当社のパートナリングビジネスはさらに拡大し、臨床および研究分野における小~中型のOEMシステムの基盤となるオートメーションプラットフォームのご提供が可能となります。」
Tecan パートナリングビジネス部門長であるAchim von Leoprechting博士はまた次のように述べています。「Sias社の核である、自動免疫測定(イムノアッセイ)および分子診断ワークフローにおける専門性、ならびに中国市場における強大な顧客数は、当社の企業戦略に完全にマッチするものです。加えて、スイス国内の至便な場所に同社の2施設があるということ、これによって大きな相乗効果が期待できます。」
Sias社CEOのAndre Guenter氏のコメントは次のとおりです。「両社にとってメリットある合意に達することができました。高度な訓練を受けた献身的なチーム、革新的な技術、先進的な商品、新規開発プロジェクトの強力なパイプライン、世界各地の専門的なビジネスパートナー・・・こういったものを当社から提供します。Tecanの有するグローバルプレゼンスにより、各地の販売網、サービス網は一層充実し、当社単独でよりも速い速度での成長が可能となるでしょう。より大きな開発組織の総合力をもって我々もさらに成長できると期待しています。Sias AGの株主にとっても引き続き投資していただくに値する好機となるでしょう。」
【オートメーションソリューションに特化した大手OEMサプライヤ】
幅広いモジュラーおよび一体型ラボラトリーオートメーションソリューションの大手OEMサプライヤであるSias社は、リキッドハンドリング分野における世界有数の製造会社です。2000年にチューリヒ、ホンブレヒティコンにて創業した同社は2011年以降、革新的なOEMサプライヤとしての地位を確立してきました。それには2012年のXiril AGの買収も含まれます。従業員数約80名。欧州、米国、中国の臨床、研究分野の顧客を主に対象としています。
詳細はSias社ホームページをご覧下さい。
http://www.sias.biz/



















