業界最大クラスのダイナミック・レンジを備えたUSB/LANパワー・センサを発表
2014/10/31
キーサイト・テクノロジー株式会社
東京、2014年10月7日発 -キーサイト・テクノロジー合同会社(職務執行者社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、U2040 Xシリーズ ワイド・ダイナミック・レンジ・パワー・センサを発表します。U2040 Xシリーズは、無線/レーダ・アプリケーション向けUSBモデルと衛星テスト向けLANモデルを用意しています。パワー・センサでは業界最大のダイナミック・レンジを備え、広範囲のパワー・レベルで正確かつ再現性のある測定ができ、生産性の向上とテスト・コストの削減が可能です。
U2040 Xシリーズは、-70 dBm~+26 dBm までの96 dBダイナミック・レンジにより、無線チップセットやパワーアンプ・モジュールの製造などで重要な微小信号のパワー測定を正確に行えます。タイムゲーティッド測定の際、従来のパワー・センサではダイナミック・レンジは約50 dBでしたが、U2040 Xシリーズで新たに追加されたアベレージモード・タイムセレクティビティ機能を使用すると、96dBのダイナミック・レンジで同様の測定が可能になります。
また、U2040 Xシリーズは、高速/バッファ・モードで最大10,000回/秒の測定速度を備えております。従来のセンサでは、連続パルスのスナップショットしか得られないため、デッドタイム中に発生するグリッチを見逃すおそれがありましたが、U2040 Xシリーズ センサでは、10 kHzまでのパルス繰り返し周波数(PRF)でも測定の空白時間を作ることなく、連続パルスをすべて測定できます。
さらに、U2040 Xシリーズは広帯域の変調信号に対応しており、LTE、100 MHz帯域幅のLTE-Advanced、80/160 MHz のWLAN 802.11acなど、一般的な無線信号フォーマットでも測定が可能です。レーダおよび無線アプリケーション用のプリセットによりテストのセットアップ時間が短縮できます。標準付属のKeysight BenchVueソフトウェア(※1)を使用することで、データ収集と解析を簡単におこなえます。
当社の汎用計測事業部担当バイスプレジデントであるEe Huei Sinは次のように語っています。「U2040 Xシリーズは、業界最大のダイナミック・レンジを持ち、高い確度と再現性で測定ができます。キーサイトは無線テストや衛星テストのマーケットへ、業界初の熱真空に対応したLANセンサなど革新的な製品を投入し続けることで、今後も業界をリードしていきます。」
(※1) Keysight BenchVueソフトウェア:プログラミングなしで複数の測定器の測定結果表示機能とPC/モバイル機器からのデータ収集機能を提供可能なユーティリティソフトウェア。キーサイトのオシロスコープやシグナルアナライザなど170機種以上の測定器をサポートしています。
■U2049XA LANパワー・センサ
U2049XA LANパワー・センサでは以下を初めとし多くの「業界初」を実現しています。
1) U2049XAは業界初の熱真空(TVAC)に対応
2) U2049XAはLAN/Power over Ethernet(PoE)接続機能を搭載
熱真空対応(TVAC)オプションを備えたU2049XAセンサは、真空チャンバ内で温度サイクルにさらされるため、真空下でガス放出し難いコンポーネントで作られています。またLANベースのセンサのため、短距離なUSB接続と比べ、100 m程度まで対応できます。クラス最高の長期ドリフト性能と10MHz~33GHzの周波数レンジを備えたU2049XAは、衛星システムの異常検出と長距離リモート・モニタに最適です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.keysight.com/find/WideDynamicSensor_pr
U2040 Xシリーズは、-70 dBm~+26 dBm までの96 dBダイナミック・レンジにより、無線チップセットやパワーアンプ・モジュールの製造などで重要な微小信号のパワー測定を正確に行えます。タイムゲーティッド測定の際、従来のパワー・センサではダイナミック・レンジは約50 dBでしたが、U2040 Xシリーズで新たに追加されたアベレージモード・タイムセレクティビティ機能を使用すると、96dBのダイナミック・レンジで同様の測定が可能になります。
また、U2040 Xシリーズは、高速/バッファ・モードで最大10,000回/秒の測定速度を備えております。従来のセンサでは、連続パルスのスナップショットしか得られないため、デッドタイム中に発生するグリッチを見逃すおそれがありましたが、U2040 Xシリーズ センサでは、10 kHzまでのパルス繰り返し周波数(PRF)でも測定の空白時間を作ることなく、連続パルスをすべて測定できます。
さらに、U2040 Xシリーズは広帯域の変調信号に対応しており、LTE、100 MHz帯域幅のLTE-Advanced、80/160 MHz のWLAN 802.11acなど、一般的な無線信号フォーマットでも測定が可能です。レーダおよび無線アプリケーション用のプリセットによりテストのセットアップ時間が短縮できます。標準付属のKeysight BenchVueソフトウェア(※1)を使用することで、データ収集と解析を簡単におこなえます。
当社の汎用計測事業部担当バイスプレジデントであるEe Huei Sinは次のように語っています。「U2040 Xシリーズは、業界最大のダイナミック・レンジを持ち、高い確度と再現性で測定ができます。キーサイトは無線テストや衛星テストのマーケットへ、業界初の熱真空に対応したLANセンサなど革新的な製品を投入し続けることで、今後も業界をリードしていきます。」
(※1) Keysight BenchVueソフトウェア:プログラミングなしで複数の測定器の測定結果表示機能とPC/モバイル機器からのデータ収集機能を提供可能なユーティリティソフトウェア。キーサイトのオシロスコープやシグナルアナライザなど170機種以上の測定器をサポートしています。
■U2049XA LANパワー・センサ
U2049XA LANパワー・センサでは以下を初めとし多くの「業界初」を実現しています。
1) U2049XAは業界初の熱真空(TVAC)に対応
2) U2049XAはLAN/Power over Ethernet(PoE)接続機能を搭載
熱真空対応(TVAC)オプションを備えたU2049XAセンサは、真空チャンバ内で温度サイクルにさらされるため、真空下でガス放出し難いコンポーネントで作られています。またLANベースのセンサのため、短距離なUSB接続と比べ、100 m程度まで対応できます。クラス最高の長期ドリフト性能と10MHz~33GHzの周波数レンジを備えたU2049XAは、衛星システムの異常検出と長距離リモート・モニタに最適です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.keysight.com/find/WideDynamicSensor_pr


















