ベクトル・シグナル・ジェネレータ「R&S SMW200A」用LTE Rel.11対応オプション販売開始
2015/03/06
ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:Klaas Hoekstein)は、2015年3月5日から、ベクトル・シグナル・ジェネレータ R&S SMW200AのLTE Rel.11対応オプション「R&S SMW-K112」の販売を開始いたします。
ローデ・シュワルツは無線通信のマーケット・リーダーとして、携帯無線通信規格の急速な進化に 対応し続けています。今回発表するオプションは、3GPP LTE Rel. 11 に対応したLTE FDD/TDD のアップリンクおよびダウンリンクの物理層における信号生成を業界で初めて実現した製品となります。
R&S SMW-K112の主な特徴
LTE Rel. 11対応オプション R&S SMW-K112では、LTE の機能拡張および LTE Rel. 11で提供される、TDD special sub-frame configuration 9および7や、DL Auto Sequenceなどに対応します。また、将来的には、LTE Rel. 11でサポートされる、各種信号生成についてもオプション機能のアップデートで順次対応予定です。 販売開始日は、3月5日。 製品価格は 118.1万円(税抜き)。目標販売台数は30台/年を予定しております。
ローデ・シュワルツは無線通信のマーケット・リーダーとして、携帯無線通信規格の急速な進化に 対応し続けています。今回発表するオプションは、3GPP LTE Rel. 11 に対応したLTE FDD/TDD のアップリンクおよびダウンリンクの物理層における信号生成を業界で初めて実現した製品となります。
R&S SMW-K112の主な特徴
LTE Rel. 11対応オプション R&S SMW-K112では、LTE の機能拡張および LTE Rel. 11で提供される、TDD special sub-frame configuration 9および7や、DL Auto Sequenceなどに対応します。また、将来的には、LTE Rel. 11でサポートされる、各種信号生成についてもオプション機能のアップデートで順次対応予定です。 販売開始日は、3月5日。 製品価格は 118.1万円(税抜き)。目標販売台数は30台/年を予定しております。
