低価格のハンディタイプ 赤外線サーモグラフィ「FLIR i5j(アイ ファイブ ジェイ) / FLIR i7(アイ セブン)」発売
2009/10/15
フリアーシステムズジャパン(株)
赤外線カメラ 世界トップシェアのフリアーシステムズ サーモグラフィ事業部の日本法人 フリアーシステムズジャパン株式会社(本社:東京都品川区西五反田3-6-20 代表取締役:小林 健)は、生産設備の保守点検や、その他さまざまな温度計測・管理に便利な低価格な赤外線サーモグラフィ 「FLIR i5j(アイ ファイブ ジェイ)」「FLIR i7(アイ セブン)」を10月15日より販売開始することをお知らせします。
赤外線サーモグラフィは、物体から発する熱エネルギーを「見て」そして「測る」ために赤外線を視覚化し、計測するカメラです。今日、多くの企業で非破壊検査ツールとして、電気機器・部品・機械設備の保守保全診断、建築物の診断、製造過程での品質保証、研究開発用途としての学術・科学測定、また最近では新型インフルエンザ対策向として空港・病院・公共施設など人が多く集まる場所での体表面温度モニタリングツールとして幅広く活用されています。
今回発売する「FLIR i5j/i7」は、国内初の50万円以下の赤外線サーモグラフィとして好評を得た「FLIR i5」の後継機種です。
「FLIR i5j(アイ ファイブ ジェイ)」は、誰にでも簡単に操作ができる『撮って』『見る』『分かる』の簡単3ステップのコンセプトをそのままに、さまざまな対象物の温度計測や診断に今まで放射温度計を使っていたユーザー向に、赤外線サーモグラフィの診断・計測効率の良さを企業の作業効率向上に役立てていただくべく導入する、日本国内特別仕様の20万円台の低価格な製品です。
また、「FLIR i7(アイ セブン)」は、「FLIR i5」と同じボディに解像度120x120ピクセル、計測機能として体表面温度モニタリングなどに便利なアイソサームやエリアボックスを搭載した製品です。
どちらの製品もコンパクトかつ軽量な設計(340g)、誰にでも簡単に撮影可能なフォーカスフリー、大容量の画像保存機能(miniSDカード)、そして、解析ソフトFLIR Quick Reportなどの特長をもちます。
赤外線サーモグラフィは、物体から発する熱エネルギーを「見て」そして「測る」ために赤外線を視覚化し、計測するカメラです。今日、多くの企業で非破壊検査ツールとして、電気機器・部品・機械設備の保守保全診断、建築物の診断、製造過程での品質保証、研究開発用途としての学術・科学測定、また最近では新型インフルエンザ対策向として空港・病院・公共施設など人が多く集まる場所での体表面温度モニタリングツールとして幅広く活用されています。
今回発売する「FLIR i5j/i7」は、国内初の50万円以下の赤外線サーモグラフィとして好評を得た「FLIR i5」の後継機種です。
「FLIR i5j(アイ ファイブ ジェイ)」は、誰にでも簡単に操作ができる『撮って』『見る』『分かる』の簡単3ステップのコンセプトをそのままに、さまざまな対象物の温度計測や診断に今まで放射温度計を使っていたユーザー向に、赤外線サーモグラフィの診断・計測効率の良さを企業の作業効率向上に役立てていただくべく導入する、日本国内特別仕様の20万円台の低価格な製品です。
また、「FLIR i7(アイ セブン)」は、「FLIR i5」と同じボディに解像度120x120ピクセル、計測機能として体表面温度モニタリングなどに便利なアイソサームやエリアボックスを搭載した製品です。
どちらの製品もコンパクトかつ軽量な設計(340g)、誰にでも簡単に撮影可能なフォーカスフリー、大容量の画像保存機能(miniSDカード)、そして、解析ソフトFLIR Quick Reportなどの特長をもちます。
