ALSI Webアクセスログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」Windows版を3月26日より発売開始
2013/03/07
アルプスシステムインテグレーション(株)
〜「標的型攻撃」「マルウェア感染」など危険なサイトへのアクセス調査やSNSへの書き込みなどによる情報漏洩対策に効果的〜
アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、
代表取締役社長:麻地 徳男、以下ALSI〔アルシー〕)は、Webアクセスログ
分析ソフト「InterSafe LogDirector(インターセーフ ログディレクター)」の
Windows対応版を、2013年3月26日より発売開始することを発表いたします。
■ニュース概要
【製品名】
Webアクセスログ分析ソフト
「InterSafe LogDirector Basic/Professional」 Windows版
【発売開始日】
2013年3月26日
【ターゲット】
企業、自治体、官公庁、学校など
【価格】
Basic…無償(「InterSafe WebFilter」にバンドル)
Professional…有償(価格はお問い合わせください)
【製品詳細情報】
http://www.alsi.co.jp/security/isld/
■「アクセスログ分析」のニーズが急増
現在、企業や自治体、官公庁などにおいて、「標的型サイバー攻撃」や
「マルウェアの感染」など、新しいタイプのセキュリティ脅威を防御するため対策
が急務となっております。また、業務に不要なサイトにアクセスすることによる
「業務効率の低下」や、SNSなどへの書き込み、ストレージサービスの利用
による「情報漏洩」の防止も、組織にとって重要なセキュリティ対策となります。
これらの課題を1つのソフトウェアで解決することができるWeb フィルタリングソフト
の導入が進んでいます。
さらに一歩進んだセキュリティ対策として、Webフィルタリングソフトの利用と
共に、組織内のインターネットアクセスの状況や実態を適切に把握・分析し、
セキュリティポリシーの改善や監視を行うことのニーズも高まっております。
ALSIでは、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」で取り込んだ
アクセスログを可視化することができる、アクセスログ分析ソフト「InterSafe
LogDirector」を無償バンドルし、提供してまいりました。組織内のWeb
アクセス状況について、誰が、いつ、どんなサイトで、何を行なったのかを監視・
分析することにより、問題点の洗い出しや動向調査、改善に役立てることが
できるようになります。
■ Windows版 発売開始の背景
2010年3月より提供を開始した「InterSafe LogDirector」は、これまで
対応OSが「Linux」のみとなっておりました。ご利用いただいているお客様からは、
簡易な操作感や高度なログ分析レポート、無償バンドルに対する評価が高く、
Windows対応の要望も多くいただいておりました。
そこでこの度、Windows版の提供も開始し、より多くのお客様にご利用いただ
けるようにいたしました。簡単な操作でスピーディにログを分析することができるため、
大規模環境だけではなく、今後は中小規模環境での利用も拡大していくことを
見込んでおります。
■「オンラインデモサイト」を公開中
http://www.alsi.co.jp/security/onlinedemo.html
実際に「InterSafe LogDirector」を導入した際に利用することができる機能の
一部を、ウェブ上で確認することができる「オンラインデモサイト」の公開を開始
いたしました。「検索キーワード」や「時間帯」などのランキングレポートをグラフで
表示することができるほか、「書き込み規制」や「転送データサイズ」の状況を
ユーザーごとに確認することが可能です。月次レポートなど、結果のデータを
CSV形式でエクスポートすることもでき、組織のWebアクセス状況の把握に役立
てることができます。
その他の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
http://www.alsi.co.jp/news/2013/03/001209.html
アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、
代表取締役社長:麻地 徳男、以下ALSI〔アルシー〕)は、Webアクセスログ
分析ソフト「InterSafe LogDirector(インターセーフ ログディレクター)」の
Windows対応版を、2013年3月26日より発売開始することを発表いたします。
■ニュース概要
【製品名】
Webアクセスログ分析ソフト
「InterSafe LogDirector Basic/Professional」 Windows版
【発売開始日】
2013年3月26日
【ターゲット】
企業、自治体、官公庁、学校など
【価格】
Basic…無償(「InterSafe WebFilter」にバンドル)
Professional…有償(価格はお問い合わせください)
【製品詳細情報】
http://www.alsi.co.jp/security/isld/
■「アクセスログ分析」のニーズが急増
現在、企業や自治体、官公庁などにおいて、「標的型サイバー攻撃」や
「マルウェアの感染」など、新しいタイプのセキュリティ脅威を防御するため対策
が急務となっております。また、業務に不要なサイトにアクセスすることによる
「業務効率の低下」や、SNSなどへの書き込み、ストレージサービスの利用
による「情報漏洩」の防止も、組織にとって重要なセキュリティ対策となります。
これらの課題を1つのソフトウェアで解決することができるWeb フィルタリングソフト
の導入が進んでいます。
さらに一歩進んだセキュリティ対策として、Webフィルタリングソフトの利用と
共に、組織内のインターネットアクセスの状況や実態を適切に把握・分析し、
セキュリティポリシーの改善や監視を行うことのニーズも高まっております。
ALSIでは、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」で取り込んだ
アクセスログを可視化することができる、アクセスログ分析ソフト「InterSafe
LogDirector」を無償バンドルし、提供してまいりました。組織内のWeb
アクセス状況について、誰が、いつ、どんなサイトで、何を行なったのかを監視・
分析することにより、問題点の洗い出しや動向調査、改善に役立てることが
できるようになります。
■ Windows版 発売開始の背景
2010年3月より提供を開始した「InterSafe LogDirector」は、これまで
対応OSが「Linux」のみとなっておりました。ご利用いただいているお客様からは、
簡易な操作感や高度なログ分析レポート、無償バンドルに対する評価が高く、
Windows対応の要望も多くいただいておりました。
そこでこの度、Windows版の提供も開始し、より多くのお客様にご利用いただ
けるようにいたしました。簡単な操作でスピーディにログを分析することができるため、
大規模環境だけではなく、今後は中小規模環境での利用も拡大していくことを
見込んでおります。
■「オンラインデモサイト」を公開中
http://www.alsi.co.jp/security/onlinedemo.html
実際に「InterSafe LogDirector」を導入した際に利用することができる機能の
一部を、ウェブ上で確認することができる「オンラインデモサイト」の公開を開始
いたしました。「検索キーワード」や「時間帯」などのランキングレポートをグラフで
表示することができるほか、「書き込み規制」や「転送データサイズ」の状況を
ユーザーごとに確認することが可能です。月次レポートなど、結果のデータを
CSV形式でエクスポートすることもでき、組織のWebアクセス状況の把握に役立
てることができます。
その他の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
http://www.alsi.co.jp/news/2013/03/001209.html