Windows 8に対応した「セキュリティUSBメモリ作成ソフト InterSafe SecureDevice Ver.3.0」を発売開始
2013/06/28
アルプスシステムインテグレーション(株)
〜社外持ち出し後の操作履歴取得や、ウイルス感染防止を実現〜
アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 徳男、以下ALSI〔アルシー〕)は、Microsoft Windows 8に対応したセキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice(インターセーフ セキュアデバイス)」の新版を2013年6月27日より発売開始することを発表いたします。
■製品概要
【採用製品】
セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice」(Standard/Professional)
【提供開始日】
2013年6月27日
【ターゲット】
企業、学校、医療機関、官公庁、自治体、在宅勤務者など
【販売価格(税込)】
(1)一般ライセンス
Standard:39,900円〜/Professional:154,560円〜
(2)ガバメントライセンス
Standard:35,700円〜/ rofessional:123,690円〜
(3)アカデミックライセンス
Standard:31,500円〜/Professional:108,150円〜
※Standard:基本パック(管理ソフト+5ライセンス)
※Professional:サーバライセンス+USBメモリライセンス(1ライセンス)の最小価格
【詳細情報】
http://www.alsi.co.jp/security/sd/
■発売開始以降の最新動向
小型化、大容量化が進み、データの持ち運びに便利なUSBメモリは、その利便性の裏に「盗難・紛失」「外部からのウイルスの持ち込み」「社外のPCにデータを置き忘れる」など、様々な情報漏洩リスクが存在します。しかし、このようなリスクを回避するために、規定やルールの制定、外部デバイス制御製品等によりUSBメモリの利用を禁止しても、運用の徹底を図ることは難しく、さらには本来の利便性を欠いてしまうため、十分な対策であるとはいえません。
このような背景から、ALSIは2009年よりセキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice」の提供を開始し、今年で発売開始4年目を迎えました。 ソフトウェア製品であるため、現在使用しているUSBメモリをそのまま使用することができ、途中で別のUSBメモリに変更をする場合も、ライセンスを追加購入する必要がなく移行することができることから、導入コストを低減することができます。
また、2010年より発売を開始した上位モデル「InterSafe SecureDevice Professional」では、業界で初めて「セキュアポーター機能」を搭載し、特許として認定されました。この機能を利用することにより、取引先企業やアウトソーシング先企業、在宅勤務など、社外へのデータ送信やデータ共有を安全に行うことが可能です。
現在、製造業や情報通信業などの企業や、教育機関、医療機関、官公庁など、1000団体以上で導入が進んでいます(2013年6月時点)。教育委員会や学校などの教育機関においては、教員が生徒情報や成績データ等を自宅に持ち帰って仕事を行う際、病院などの医療機関においては、医師が学会等でUSBメモリに重要なデータを入れて院外へ持ち出す際、また、製造業などの企業においては、営業が取引先や顧客先情報を社外に持ち出す際に、情報漏洩対策やウイルス感染対策をすることができる点を評価いただき、ご活用いただいております。
この度のバージョンアップでは、Microsoft Windows 8に対応し、PCの入れ替えや新規購入の際にも安心して利用することができます。
今後もALSIは、「情報を守り、活用する」をコンセプトに、利用者のニーズを製品に反映し、組織内部のセキュリティ対策を実現する情報漏洩防止統合ソリューションを提供し続けてまいります。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 徳男、以下ALSI〔アルシー〕)は、Microsoft Windows 8に対応したセキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice(インターセーフ セキュアデバイス)」の新版を2013年6月27日より発売開始することを発表いたします。
■製品概要
【採用製品】
セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice」(Standard/Professional)
【提供開始日】
2013年6月27日
【ターゲット】
企業、学校、医療機関、官公庁、自治体、在宅勤務者など
【販売価格(税込)】
(1)一般ライセンス
Standard:39,900円〜/Professional:154,560円〜
(2)ガバメントライセンス
Standard:35,700円〜/ rofessional:123,690円〜
(3)アカデミックライセンス
Standard:31,500円〜/Professional:108,150円〜
※Standard:基本パック(管理ソフト+5ライセンス)
※Professional:サーバライセンス+USBメモリライセンス(1ライセンス)の最小価格
【詳細情報】
http://www.alsi.co.jp/security/sd/
■発売開始以降の最新動向
小型化、大容量化が進み、データの持ち運びに便利なUSBメモリは、その利便性の裏に「盗難・紛失」「外部からのウイルスの持ち込み」「社外のPCにデータを置き忘れる」など、様々な情報漏洩リスクが存在します。しかし、このようなリスクを回避するために、規定やルールの制定、外部デバイス制御製品等によりUSBメモリの利用を禁止しても、運用の徹底を図ることは難しく、さらには本来の利便性を欠いてしまうため、十分な対策であるとはいえません。
このような背景から、ALSIは2009年よりセキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice」の提供を開始し、今年で発売開始4年目を迎えました。 ソフトウェア製品であるため、現在使用しているUSBメモリをそのまま使用することができ、途中で別のUSBメモリに変更をする場合も、ライセンスを追加購入する必要がなく移行することができることから、導入コストを低減することができます。
また、2010年より発売を開始した上位モデル「InterSafe SecureDevice Professional」では、業界で初めて「セキュアポーター機能」を搭載し、特許として認定されました。この機能を利用することにより、取引先企業やアウトソーシング先企業、在宅勤務など、社外へのデータ送信やデータ共有を安全に行うことが可能です。
現在、製造業や情報通信業などの企業や、教育機関、医療機関、官公庁など、1000団体以上で導入が進んでいます(2013年6月時点)。教育委員会や学校などの教育機関においては、教員が生徒情報や成績データ等を自宅に持ち帰って仕事を行う際、病院などの医療機関においては、医師が学会等でUSBメモリに重要なデータを入れて院外へ持ち出す際、また、製造業などの企業においては、営業が取引先や顧客先情報を社外に持ち出す際に、情報漏洩対策やウイルス感染対策をすることができる点を評価いただき、ご活用いただいております。
この度のバージョンアップでは、Microsoft Windows 8に対応し、PCの入れ替えや新規購入の際にも安心して利用することができます。
今後もALSIは、「情報を守り、活用する」をコンセプトに、利用者のニーズを製品に反映し、組織内部のセキュリティ対策を実現する情報漏洩防止統合ソリューションを提供し続けてまいります。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。