より高性能なコントローラ「RFC 4072 S」を新発売
2018/11/29
フエニックス・コンタクト(株)
~PLCnext Technololgy搭載製品の新ラインアップで安全実行とIoT化をサポート~
ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器までを供給するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、2018年展示会「SPS IPC Drives」にて発表される、PLCnext Technololgy*搭載の高性能コントローラ「RFC 4072 S」を、2018年12月10日(月)より 日本国内にて販売開始します。フエニックス・コンタクトのオープン制御プラットフォームであるPLCnext Technololgyを搭載する製品は、昨年の「AXC F 2152」に続く第2弾です。
本製品の主な特長は以下の通りです。
【主な特長】
・PLCnextコントローラの特長である、汎用高級言語を含む多言語プログラム間の同期リアルタイム実行や オープンソースソフトウエアの実行が可能
・TPMを搭載によるセキュリティ
・SIL3、PLeを達成するセーフティプログラムの冗長実行が可能
・高速処理が可能なIntel Core i5 デュアルコアプロセッサ搭載
・PROFINET, PROFIsafe, OPC UA実装
製品について詳しくは、最寄りの営業拠点までお問い合わせください。
フエニックス・コンタクトは、今後もお客様のニーズを先取りする革新的な製品ラインアップにより、デジタル化時代に対応するお客様のIoT化促進に貢献します。
■ PLCnext Technology製品一覧:http://www.phoenixcontact.co.jp/plcnext_controls
■「PLCnext Technology」とは:
フエニックス・コンタクトが開発した新しい技術です。PLCnext Technologyを搭載した弊社コントローラは、PLCの信頼性、堅牢性及びスマートフォンのようなオープン性、柔軟性を併せ持つ、IoT時代の制御プラットフォームになります。 主な特質は以下の通りです。
・ enhanced development - 異なる開発環境を使って協調したアプリケーション開発。
・ enhanced performance - C++,C#、MATLAB/Simulinkを含む複数の言語で書かれたプログラムのリアルタイム同期実行。
・ enhanced freedom - オープンソースやAppを組み合わせて短期間でのアプリケーション開発。
・ enhanced connectivity - 未知のプロトコルにも対応可能な通信のオープン性を持ち、クラウド接続も容易。
・ enhanced convenience - お気に入りのプログラミング言語とツールで開発。
ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器までを供給するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、2018年展示会「SPS IPC Drives」にて発表される、PLCnext Technololgy*搭載の高性能コントローラ「RFC 4072 S」を、2018年12月10日(月)より 日本国内にて販売開始します。フエニックス・コンタクトのオープン制御プラットフォームであるPLCnext Technololgyを搭載する製品は、昨年の「AXC F 2152」に続く第2弾です。
本製品の主な特長は以下の通りです。
【主な特長】
・PLCnextコントローラの特長である、汎用高級言語を含む多言語プログラム間の同期リアルタイム実行や オープンソースソフトウエアの実行が可能
・TPMを搭載によるセキュリティ
・SIL3、PLeを達成するセーフティプログラムの冗長実行が可能
・高速処理が可能なIntel Core i5 デュアルコアプロセッサ搭載
・PROFINET, PROFIsafe, OPC UA実装
製品について詳しくは、最寄りの営業拠点までお問い合わせください。
フエニックス・コンタクトは、今後もお客様のニーズを先取りする革新的な製品ラインアップにより、デジタル化時代に対応するお客様のIoT化促進に貢献します。
■ PLCnext Technology製品一覧:http://www.phoenixcontact.co.jp/plcnext_controls
■「PLCnext Technology」とは:
フエニックス・コンタクトが開発した新しい技術です。PLCnext Technologyを搭載した弊社コントローラは、PLCの信頼性、堅牢性及びスマートフォンのようなオープン性、柔軟性を併せ持つ、IoT時代の制御プラットフォームになります。 主な特質は以下の通りです。
・ enhanced development - 異なる開発環境を使って協調したアプリケーション開発。
・ enhanced performance - C++,C#、MATLAB/Simulinkを含む複数の言語で書かれたプログラムのリアルタイム同期実行。
・ enhanced freedom - オープンソースやAppを組み合わせて短期間でのアプリケーション開発。
・ enhanced connectivity - 未知のプロトコルにも対応可能な通信のオープン性を持ち、クラウド接続も容易。
・ enhanced convenience - お気に入りのプログラミング言語とツールで開発。
