世界最小クラスのCO₂回収器「MAX CO₂® キャプチャー」新発売
2025/04/21
(株)フクハラ
~簡単設置・低コストでCO₂削減を実現~
株式会社フクハラ(本社:横浜市瀬谷区、代表取締役 福原 廣)は、産業用エアコンプレッサーを活用した新型CO₂回収器「MAX CO₂®キャプチャー」を開発し、2025年4月10日より販売を開始いたします。
本製品は、圧縮空気を利用してCO₂を効率的に回収・固定化するDAC(Direct Air Capture)技術を採用し、簡単な設置で低コストなCO₂回収を実現します。
【開発背景】
地球温暖化の進行に伴い、大気中のCO₂濃度は産業革命前の約250ppmから現在は420ppmにまで増加。
このような状況の中、企業にはカーボンニュートラルに向けた取り組みと、CO₂排出削減の具体策が強く求められています。しかし従来のDAC装置は大規模かつ高コストであるため、導入のハードルが高いという課題がありました。
「MAX CO₂®キャプチャー」は、こうした課題を解決する新しいソリューションとして誕生しました。
【製品特長】
1.CO₂回収率最大67%(1L/minの吸引時)
2.エアコンプレッサーに接続するだけの簡単設置
3.従来のDAC装置と比較してコンパクトかつ低コスト運用が可能
4.回収したCO₂は炭酸カルシウム(CaCO₃)として再利用可能
5.ESG経営のツールとしても活用可能
※本リリースの詳細はホームページをご覧ください⇒https://www.fukuhara-net.co.jp/post-4015.html
株式会社フクハラ(本社:横浜市瀬谷区、代表取締役 福原 廣)は、産業用エアコンプレッサーを活用した新型CO₂回収器「MAX CO₂®キャプチャー」を開発し、2025年4月10日より販売を開始いたします。
本製品は、圧縮空気を利用してCO₂を効率的に回収・固定化するDAC(Direct Air Capture)技術を採用し、簡単な設置で低コストなCO₂回収を実現します。
【開発背景】
地球温暖化の進行に伴い、大気中のCO₂濃度は産業革命前の約250ppmから現在は420ppmにまで増加。
このような状況の中、企業にはカーボンニュートラルに向けた取り組みと、CO₂排出削減の具体策が強く求められています。しかし従来のDAC装置は大規模かつ高コストであるため、導入のハードルが高いという課題がありました。
「MAX CO₂®キャプチャー」は、こうした課題を解決する新しいソリューションとして誕生しました。
【製品特長】
1.CO₂回収率最大67%(1L/minの吸引時)
2.エアコンプレッサーに接続するだけの簡単設置
3.従来のDAC装置と比較してコンパクトかつ低コスト運用が可能
4.回収したCO₂は炭酸カルシウム(CaCO₃)として再利用可能
5.ESG経営のツールとしても活用可能
※本リリースの詳細はホームページをご覧ください⇒https://www.fukuhara-net.co.jp/post-4015.html
