DigiKey、日本での登録輸入者に – 日本市場でのサービスをさらに拡充
2024/05/10
DigiKey
半導体・電子部品を取り扱うグローバルオンラインディストリビュータのリーダーであるDigiKeyは、2024年5月1日付けで日本における登録輸入者(Importer Of Record:IOR)として正式に登録されたことを発表しました。この登録を通じて、DigiKeyは日本のお客様にさらに最適化されたサービスを提供します。
DigiKeyは登録輸入者として、輸入品が日本の法律に準拠していることを保証し、お客様は通関手続きや関税、輸入消費税を含む諸費用の支払いが免除されます。また、昨年10月に施行された新しいインボイス制度(Qualified Invoice System:QIS)に対応し、適格請求書発行事業者登録番号が記載された適格請求書の発行が可能になります。
DigiKey社長のDave Dohertyは「2002年にDigiKeyにとって初の海外進出先である日本市場に参入して以来、日本のお客様やサプライヤと長年にわたって信頼関係を築いてきました。日本で正式な登録輸入者として認められたことで、私たちはより迅速かつ効率的なサービスを提供し、お客様の設計や調達ニーズに応える体制を強化しました」と語りました。
APAC地域バイスプレジデントのTony Ngは「2022年にDigiKeyジャパンが法人化して以来、私たちは登録輸入者としてのビジネスモデルへの転換とインボイス制度への準拠に取り組んできました。日本市場に特化したサービスを展開し、ローカリゼーションを推進することで、今後も持続的な成長を達成していきます」と語りました。
DigiKeyは初の海外進出地として選んだ日本で、創業以来、目覚ましい進化を遂げています。20年以上にわたる献身的なサービスにより、日本のお客様から厚い信頼を得ており、世界進出を目指す何百ものサプライヤをサポートしています。今日のDigiKeyジャパンは、単なるカスタマーサービスセンターを超え、セールス、マーケティング、技術サポートまでを含む包括的な機能を備え、地域に根ざしたニーズに応えるためのサポートを強化しています。
詳しくはDigiKeyウェブサイトの【重要なお知らせ】をご覧ください。
https://www.digikey.jp/ja/help/importer-of-record
DigiKeyは登録輸入者として、輸入品が日本の法律に準拠していることを保証し、お客様は通関手続きや関税、輸入消費税を含む諸費用の支払いが免除されます。また、昨年10月に施行された新しいインボイス制度(Qualified Invoice System:QIS)に対応し、適格請求書発行事業者登録番号が記載された適格請求書の発行が可能になります。
DigiKey社長のDave Dohertyは「2002年にDigiKeyにとって初の海外進出先である日本市場に参入して以来、日本のお客様やサプライヤと長年にわたって信頼関係を築いてきました。日本で正式な登録輸入者として認められたことで、私たちはより迅速かつ効率的なサービスを提供し、お客様の設計や調達ニーズに応える体制を強化しました」と語りました。
APAC地域バイスプレジデントのTony Ngは「2022年にDigiKeyジャパンが法人化して以来、私たちは登録輸入者としてのビジネスモデルへの転換とインボイス制度への準拠に取り組んできました。日本市場に特化したサービスを展開し、ローカリゼーションを推進することで、今後も持続的な成長を達成していきます」と語りました。
DigiKeyは初の海外進出地として選んだ日本で、創業以来、目覚ましい進化を遂げています。20年以上にわたる献身的なサービスにより、日本のお客様から厚い信頼を得ており、世界進出を目指す何百ものサプライヤをサポートしています。今日のDigiKeyジャパンは、単なるカスタマーサービスセンターを超え、セールス、マーケティング、技術サポートまでを含む包括的な機能を備え、地域に根ざしたニーズに応えるためのサポートを強化しています。
詳しくはDigiKeyウェブサイトの【重要なお知らせ】をご覧ください。
https://www.digikey.jp/ja/help/importer-of-record
