極微細用対物レンズ型UVレーザーマーカー ol-uvmk
最終更新日:2020/07/16
このページを印刷極小スポット径により微細マーキングを実現
【ol-uvmk】は、UVレーザー光源を用いた極微細用対物レンズ型UVレーザーマーカー。UVレーザー光をガルバノスキャナを介して対物レンズで集光させることで、数μm以下のスポット径で任意形状の微細マーキング・微細領域の切断が行える。これまで実現が困難であった、パターン・文字等の微細マーキングが各種素材で可能となるほか、対物レンズユニットを取り外すことで、300mm角エリアのマーキングも可能。PCソフトウェア上で、目視および同時加工が行える。


















































