システム可視光レーザマーカー LMシリーズ
最終更新日:2018/10/10
このページを印刷各種半導体レーザ素子を搭載可能
【LMシリーズ】は、レーザ光波長635~780nm、出力3~50mWを実現したシステム可視光レーザマーカー。APC、スロースタータ、温度制限回路などを内蔵し、機械・鉄鋼、建築・土木、アパレル、医療機など幅広い分野において「位置決め・ガイド光」、「計測」などに利用されている機器組込み用の小型汎用赤色系のレーザー光源である。最小約10~30%の範囲でレーザ光出力調整が可能。レンズ交換により、スポット・ラインなど1台で多種多様な応用が可能(LMAタイプ除く)。また、交換レンズのみの提供、特注仕様にも対応している。