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デスクトップ3Dプリンタ Value3D MagiX MF-2200S

武藤工業(株)

最終更新日:2023/11/07

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  • デスクトップ3Dプリンタ Value3D MagiX MF-2200S
3Dプリントと三次元測定の基礎を学べる学習ツール
【MF-2200S】は、左エクストルーダに3D造形用のプリントヘッド、右エクストルーダに計測学習用のダイヤルゲージを搭載したデスクトップ3Dプリンタ。次世代を担う3Dプリンタでの造形と、三次元計測における公差や誤差、測定手順や分析の重要性など技術育成が行える。造形サイズは300×300×300mmで、「MFシリーズ」において最大の大型造形を実現。240℃まで可能なヘッドは、PLAやABSの他、さまざまな材料を使用することが可能。また樹脂の温度変化による収縮と反りを抑えるため、造形テーブルに最大110℃まで温めることができるヒータを搭載。テーブルには造形物の密着性を高めるためのポリイミドテープを貼付。オプションの造形テーブル用接着材を塗布することでABSやPPなど、反りが激しく造形が困難なフィラメントも使用することが可能。

製品カタログ・資料

FFF方式3Dプリンタ MF-2200S
FFF方式3Dプリンタ MF-2200S

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.3MB【MF-2200S】は、左エクストルーダに3D造形用のプリントヘッド、右エクストルーダに計測学習用のダイヤルゲージを搭載したデスクトップ3Dプリンタ。次世代を担う3Dプリンタでの造形と、三次元計測における公差や誤差、測定手順や分析の重要性など技術育成が行える。造形サイズは300×300×300mmで、「MFシリーズ」において最大の大型造形を実現。240℃まで可能なヘッドは、PLAやABSの他、さまざまな材料を使用することが可能。また樹脂の温度変化による収縮と反りを抑えるため、造形テーブルに最大110℃まで温めることができるヒータを搭載。テーブルには造形物の密着性を高めるためのポリイミドテープを貼付。オプションの造形テーブル用接着材を塗布することでABSやPPなど、反りが激しく造形が困難なフィラメントも使用することが可能。

会社情報

武藤工業(株)

MUTOHはドラフターをはじめ、CADシステム、計測機器、大判インクジェットプリンタ、そして、3Dプリンタなど”モノづくり”を支援する機器メーカーです。1953年に誕生した設計製図機器「ドラフター MH-1」は、機械遺産に登録されました。“ モノづくり ”を知りつくすMUTOHならではの製品を、自らの製造現場で蓄積したノウハウと共にご提供することで、多くのお客様に驚きと感動をお届けします。

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〒 154-8560  世田谷区池尻3-1-3
電話 : 03-6758-7000

https://www.mutoh.co.jp/
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武藤工業(株)
住所:
〒 154-8560
世田谷区池尻3-1-3
Web:
https://www.mutoh.co.jp/
TEL:
03-6758-7000

おすすめ情報

  • 【MF-900】
    独立式デュアルヘッドを搭載したFFF方式3Dプリンタ。造形精度が大幅に向上し高精細な造形が可能。オプションの高温ヘッドに切り替えると、カーボン繊維入りフィラメントも使用可能。動作音も静かでオフィスに設置可能。サンプルはもちろん、治具や工具、部品製造でご利用いただけます。

  • 【ML-130】
    DLPを搭載した光造形方式3Dプリンタ。自社純正レジンはもちろん、新しい材料を利用できるオープンレジン方式。市販の他社製レジンの他、材料研究中のオリジナル材料を使用可能。高精細なモデルを可能にする新材料との組み合わせにより、お客様の要求を満足させる品質をご提供できます。