レーザ・ダイオード・ドライバ ELM185BA
最終更新日:2016/06/09
このページを印刷最大400mAまでのレーザダイオード電流を制御可能
【ELM185BA】は、APC回路を内蔵したバイポーラ構造のレーザ・ダイオード・ドライバIC。小型SOT-26パッケージと少ない外付けCR部品点数により、小面積で実装でき、広い動作電圧範囲2〜12V、低い消費電流1mAで動作可能。CEB端子によるスタンバイ機能を備え、1uAの待機電流、また、外部制御信号による20kHzまでの点滅が行える。
最終更新日:2016/06/09
このページを印刷