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IoT／M2Mゲートウェイ MAX300／M-P

センチュリー・システムズ(株)

最終更新日:2024/01/22

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  • IoT／M2Mゲートウェイ MAX300／M-P
SSD・PoE搭載モデル、SSDに録画ファイルを保存するためクラウドは不要
【MAX300／M-P】は、既存の「MA-X300シリーズ」と同様に、CPUに64bitデュアルコアの高性能CPUを採用し、Ethernet、RS-232、RS-485、接点入出力といった多様なインタフェースを標準搭載したIoT／M2Mゲートウェイで、標準搭載のインターフェースに加えてSSDを搭載し、PoE機能を追加したモデル。SSDはストレージ容量2TBを有し、電源障害時に保存データを保護する機能を備えている。PoEはIEEE802.3bt Class3の電力を供給し、周辺温度50℃において最大15.4W、周辺温度60℃において最大75Wの給電を提供。多様な入力インターフェースおよび接点入力から取得したデータを、クラウドなどに送信するIoTゲートウェイとしての使用はもちろんのこと、ポートフォワードやWireGuard VPN機能を標準搭載しており、リモートアクセス用のルータとしての利用も可能。SSDとPoEの機能を備えているため、リモート拠点で電源環境の障害時に保存データを保護することや電源の確保がしにくい環境での利用において、高い信頼性や柔軟性を実現する。産業制御、自動化、エンタープライズネットワークソリューションなど、高い処理能力と複数の接続オプションが求められる環境での利用に最適。
    　　　　　　　　
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会社情報

センチュリー・システムズ(株)

インターネットのブロードバンド化やワイヤレス化が加速する中、
いろいろな物がネットワークにつなげられるようになりました。
人や物の多種多様な結びつきが拡大している中、
その一方でつなげたくても思うようにつなげられないものもたくさんあります。
私たちは通信機器開発メーカーとして、今まで培ってきたノウハウを生かし、
お客様が思い描く「もの」との結びつき、
ネットワークを実現していきたいと考えています。
これからも新たな「つなぐ」を創造し、
お客様のニーズや時流の変化にしっかり応えられる製品群
FutureNetシリーズを提供していきます。

センチュリー・システムズ(株)
〒 180-0022  武蔵野市境1-15-14　宍戸ビル

http://www.centurysys.co.jp/
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社名：
センチュリー・システムズ(株)
住所：
〒 180-0022
武蔵野市境1-15-14　宍戸ビル
Web：
http://www.centurysys.co.jp/

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