IO-Link対応光電距離センサ OGD560
最終更新日:2026/02/26
このページを印刷測定距離:最大4m、黒色ワークも高精度で検出
【OGD560】は、ToF式光電距離センサ。従来の「OGDシリーズ」で求められていた性能を大幅に強化した次世代モデル。測定距離が従来の約2mから4mへ倍増。これにより、大型搬送ラインやAGVの停止距離測定、高所ラックの位置検出など、従来機では届かなかった領域までカバーできる。また、露出を最適化したクラス2レーザの採用により、黒色など暗いワークをはじめ、光沢・マット・反射物など素材差の影響も低減。距離値と反射率値の同時出力が可能となり、仕分けや物体識別での判断精度も向上している。加えて、FINE/STD/FASTの3モードの性能が向上。最大40Hzの応答性能を発揮するFASTモードでは高速搬送ラインにも対応。一方でFINE/STDでは4m長距離測定に最適化され、用途に応じて1台で柔軟に運用可能となった。複数センサを近接設置する環境においても、同タイプ5台までの干渉抑制に対応し、装置の並列配置や多軸ロボットでも安定した測定を実現する。耐環境性も強化され、SUS316LハウジングとIP65/IP67の堅牢構造で、湿度・粉塵・温度変動の大きい現場でも安心して使用できる。さらにIO-Link機能では診断情報が拡張され、稼働状態の可視化や予兆保全にも活用しやすくなった。これらの改善により、物流搬送・AGV・ロボット・仕分け工程など、従来以上に幅広い現場で高い測定安定性を提供し、生産ラインのダウンタイム削減と品質向上に貢献する。
その他の情報
- ◆主な特長◆
•測定距離の大幅拡張:最大4 m
•黒色ワークも安定検出(距離+反射率同時出力)
•3動作モードで高速〜高分解能を両立(FAST=40Hz応答周波数)
•干渉防止機能の強化(同タイプ最大5台)
•SUS316L+IP65/IP67の高耐環境構造
•IO-Linkで診断・稼働データ取得。予兆保全に対応
製品カタログ・資料
- OGD次世代型距離センサ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.52MB
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会社情報

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ifm efector(株)
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日本では、長い間エフェクター株式会社として活動しておりましたが、2016年にifm efector株式会社に社名変更し、より良い製品、サービスの提供に努めています。
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