医療用裸眼3Dモニタ FASE 2D-3DK302
最終更新日:2019/07/09
このページを印刷3Dメガネ装着不要の手術を実現
【FASE 2D-3DK302】は、4K32型・レンチキュラー方式の医療用裸眼3Dモニタ。コンバータを介することで、腹腔鏡・内視鏡・顕微鏡・ファイバー内視鏡の2D映像をリアルタイムで3D映像として表示し、3Dメガネ装着不要で立体視することができる。従来より求められていた医療現場のニーズに対応。裸眼での立体視が可能なため、3Dメガネ装着によるわずらわしさやストレスを感じることなく手術が行える。解像度:3840×2160、輝度:400cd/m2。ステレオカメラ2台の同期映像、Blu-Rayプレーヤーなどの3D映像の表示にも対応。
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製品カタログ・資料
- 医療用裸眼3Dモニタ FASE 2D-3DK302
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.27MB3Dメガネ装着不要の手術を実現する4K32型・レンチキュラー方式の医療用裸眼3Dモニタ。 コンバータを介することで、腹腔鏡・内視鏡・顕微鏡・ファイバー内視鏡の2D映像をリアルタイムで3D映像として表示し、3Dメガネ装着不要で立体視できる。