自動機用BtoBコネクタ検査治具 BBATシリーズ
最終更新日:2025/09/17
このページを印刷プローブを用いた安定した導通確認が可能
【BBATシリーズ】は、基板対基板(FPC)コネクタ用の自動機用BtoBコネクタ検査治具。基板実装されたBtoBコネクタの電極に接続するプローブを搭載。プローブ単体の耐久回数は20万回と高く、検査機側に一般的なコネクタを使用する場合にと比べて耐久性があり、治具メンテナンスの手間やコストを削減することが可能。0.3mmの狭ピッチタイプ。全方向フローティング機構で、実装されたコネクタのずれを吸収する。前後左右方向:最大±0.5mm。検査対象のコネクタはプラグ側、レセプタクル側どちらにも対応可能。検査対象のコネクタ形状・ピン配列に合わせたカスタマイズに対応。
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製品カタログ・資料
- 自動機用BtoBコネクタ検査治具 BBATシリーズ
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