オープン・ショートチェッカー OSC-101
最終更新日:2023/02/16
このページを印刷通信モジュールの部品実装や配線の状態を自動/マニュアルで検査、セルフチェック機能も搭載
【OSC-101】は、Wi-FiやBluetoothなどに使われる通信モジュールに実装されている部品や配線が正しく実装・接続されているかを確認するための装置。プリント基板、パッシブ部品、ICなどを組み合わせたモジュールのオープン/ショート検査を行うことが可能。スタンドアローンまたはPCやPLCなどの外部機器と接続して運用できるため、既設/新設いずれの検査ラインにも柔軟に対応することができる。手動検査:OSC-101を直接操作して測定・判定、自動検査1:I/O端子に外部機器を接続して測定・判定、自動検査2:LAN 端子に外部機器を接続して測定・判定・測定データ出力(TCPでのデータ受け渡し)など、さまざまな検査モードに対応。
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製品カタログ・資料
- オープン・ショートチェッカー OSC-101
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.34MBWi-FiやBluetoothなどに使われる通信モジュールに実装されている部品や配線が正しく実装、接続されているかを確認するための装置です。