スキャニング振動計 PSV-500-3D
最終更新日:2022/05/29
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- ■ 高空間分解能の非接触面測定
■ レーザスポット径が小さく、小さな構造物も測定可能
■ 水などの透明媒体中の測定も可能
■ 簡単なセットアップ
■ FEM検証のためのプロフェッショナルなCAEインタフェース
■ 高度なジオメトリスキャン機能を搭載
■ MIMO実施を考慮した8入力チャンネル
■ アプリケーションに合わせたオープンなインタフェース
製品カタログ・資料
- スキャニング振動計 PSV-500-3D
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.53MB【PSV-500-3D】は、研究開発における騒音や振動の測定に最適なスキャニング振動計。NVH、音響、構造ダイナミクス、超音波およびFEM検証のための実稼動振動形状および固有モードを測定。高周波数バージョンは非破壊検査(NDE:non-destructive evaluation)において使用できる。バージョンは周波数ごとに、H、M、およびHVのラインナップがあり、最大25MHzまでの周波数範囲をカバー。オプションのPSV-Xtraスキャニングヘッドは、測定距離が遠い場合や受光感度が弱い測定表面に対しても高精度測定を実現。
関連製品カタログ・資料
会社情報
ポリテックはレーザドップラ振動計、レーザ表面速度計、白色光干渉計などの最先端の光学計測技術で、「振動」「表面形状」「速度」など、様々な業界におけるお客様の困難な計測ニーズにお応えします.
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