その他の情報
- ■手動モーダルハンマーによる加振時に起こり得る二度打ちを完全に回避
■正確な加振力制御により構造の直線性チェックが可能
■加振点の位置と角度が不変であるため一貫した伝達関数を取得可能
■加振周期 >20kHz
■最大加振力 2200
■ハンマリング角度は自由に調整可能
製品カタログ・資料
- スケーラブル自動モーダルハンマー SAM
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.36MB実験モーダル解析のための加振試験で、一貫した伝達関数を達成するためには、再現可 能な力レベルを持つ加振源が重要。手動モーダルハンマーと比較して、SAM スケーラブル自動モーダルハンマーはこの要件を満たしており、実験モーダル解析の精度向上に役立つ。 さらに、ポリテックのスキャニング振動計PSV-500と併せて使用することにより、加振実験の完全な自動化を実現。 SAM は、加振力別に2つのモデルがある。
関連製品カタログ・資料
会社情報
ポリテックはレーザドップラ振動計、レーザ表面速度計、白色光干渉計などの最先端の光学計測技術で、「振動」「表面形状」「速度」など、様々な業界におけるお客様の困難な計測ニーズにお応えします.
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