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マルチギガヘルツ・オシレータ・プラットフォーム MS1150
最終更新日:2026/09/10
このページを印刷フェムト秒レベルの超低位相ジッタで、高速通信・光通信・データセンターの高品質クロックを実現
【MS1150】は、BAW(バルク音響波)共振器技術とデジタル周波数合成技術を組み合わせた超低位相ジッタのデジタル合成発振器(DSO)。20~2,200MHzの広い周波数範囲に対応し、工場で任意の周波数に設定可能。代表的な出力周波数では、20~22fs(フェムト秒)(1フェムト秒=1秒の1,000兆分の1)の超低RMS位相ジッタを実現する。Adaptive Intelligence機能と自律型DSPアルゴリズムにより、温度変化や電源電圧、製造ばらつきなどの影響を抑え、安定したクロック信号を提供。また、CML、LVDS、LVPECL、HCSLなど多様な差動出力に対応し、10ms未満の高速起動も特長。1.8V電源、-40~+85℃の産業用温度範囲に加え、-40~+105℃の拡張温度範囲にも対応。主な用途は、高速シリアル通信、光通信、データセンター、ネットワーク機器、サーバー、NIC、ストレージ、放送・映像機器、計測・評価機器など、高品質なクロック信号が求められるシステム。MS1150は、小型パッケージで高周波・超低ジッタを実現し、次世代の高速通信・データ処理システムを支える高性能クロック発振器と言える。





















