バイオハザード対策用キャビネット
最終更新日:2025/11/19
このページを印刷作業台開口200mmと250mm対応製品ほか各種を用意
バイオハザード対策用キャビネットは、作業台内の実験操作中に発生するエアロゾルが外部へ拡散しないようにするキャビネット。作業者の安全性とコンタミネーション抑制を実現する製品。突発的な新型のウイルスや未知の細菌の発生により、PCR検査等の検体取り扱いには必需品。作業開口高さは250mmと200mmの選択が可能で、エアロゾルが後方に流れるエリアを拡大したことで、コンタミネーション抑制の向上が図れる。
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- バイオハザード対策用キャビネット
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