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誘電率・透磁率測定装置 HCPPシリーズ

(株)関東電子応用開発

最終更新日:2015/01/16

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  • 誘電率・透磁率測定装置 HCPPシリーズ
共振器摂動法の理論により、高精度な測定が可能
【HCPPシリーズ】は、矩形導波管のハーモニック共振を利用した共振器摂動法の評価装置。同一試料で広帯域の複素誘電率・透磁率評価が可能であり、ノイズ抑制シートのように、磁性体、誘電体の両方が混在するような試料の測定も高精度で可能。磁性体を利用した雑音抑制シートやマイクロ波吸収体などの設計も容易に行える。透磁率:-3~20/誘電率:2~500、磁気損失:0.01まで/誘電損失:0.01まで。測定周波数は1.8~18GHz(4周波数帯に分割)。試料は2×2×60mmと小さく、調整も容易。

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社名:
(株)関東電子応用開発
住所:
〒 186-0011
国立市谷保5019-7 エスポワール国立1F
Web:
http://www.kead.co.jp/