手のひら静脈ハイブリッド認証SDK
最終更新日:2015/06/01
このページを印刷法人タブレットの「なりすまし」対策に特化
【手のひら静脈ハイブリッド認証カスタムメイド対応SDK】は、手のひらの静脈形状と掌紋形状を同時に抽出するハイブリッド認証を業務アプリケーションに組込む際の開発を容易にする、法人向けタブレット端末用の製品。モバイル端末のカメラの利用ながらFRR(本人拒否率)0.1%の場合FAR(他人受入率)0.0003%を実現。端末ローカルで認証を行うため、企業のさまざまなタイプのアプリケーションに柔軟に対応する。コンパクトなソフトウェア・インターフェースで登録・認証が行え、組込みの参考となるサンプルコードを同梱するほか、さまざまなカスタマイズが可能。対応OSはAndroidとiOSの2種類。