製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

Opt-C：Link ソフトウェア開発キット(AZP-ACAPPLUS-01) SDK-AcapLib＋

株式会社アバールデータ

最終更新日:2020/07/08

このページを印刷

Windows 7／10(各32bit／64bit)に対応

【SDK-AcapLib＋】は、Opt-C：Link対応ボードおよびアナログカメラ対応ボードを制御するために用いるソフトウェアライブラリ。開発環境は「Visual Studio 2005」以降、開発言語は「VC＋＋」「VC#」「VB.Net」。Windows 7／10(各32bit／64bit)に対応。

ソフトウェア/開発ツール│画像計測/解析/検査│

関連製品カタログ・資料

会社情報

: アバールデータは、高い信頼性が要求される産業用分野で蓄積した豊富なノウハウをベースに、高度なコア・デバイス技術と最新の設計技術、ソフトウェア技術でお客様の問題解決をお手伝いします。パフォーマンス追求のためにLSI・FPGAを独自開発、製品に駆使するモジュール設計技術、リアルタイムOS移植からシステムのあらゆる階層に対応するソフトウェア開発技術、さらにマシンビジョン系画像処理や通信・ネットワークなど当社ならではの技術を融合して、お客様のビジネスをバックアップします。
株式会社アバールデータ
〒 194-0023 町田市旭町1丁目25番10号
電話 : 046-240-6944

https://www.avaldata.co.jp/
詳細はこちら

製品ご紹介

Opt-C：Link ソフトウェア開発キット(AZP-ACAPPLUS-01) SDK-AcapLib＋のお問い合わせ

お問い合わせはこちら

企業ロゴ

アンケートご協力のお願い

特集ページはこちら

企業基本情報

社名：: 株式会社アバールデータ

住所：: 〒 194-0023
町田市旭町1丁目25番10号

Web：: https://www.avaldata.co.jp/

TEL：: 046-240-6944

おすすめ情報

<エリアカメラ　ABA-052VIR>

【ABA-052VIR】は、IMX992を搭載した、高解像度 / 高精細のハイエンド向け近赤外線カメラ。5.2MPサイズ InGaAsセンサ搭載で可視光から近赤外帯域まで高解像度&高精細で撮像可能。
《従来製品比》　※ABA-013VIRの場合
・ピクセルサイズが約52%縮小　…同じ視野で画素分解能を上げることが可能
・有効画素数が4倍　…同じ画素分解能で視野を拡大することが可能
→検査や測定にかかる精度の向上や、タクトタイムの削減に貢献
<10GbE 2ch画像入力ボード　APX-34102>
IEEE 802.3規格に準拠する10Gigabit Ethernet x2chの画像入力ボードです。
PCI Express3.0(Gen3) 8GT/s x4lane バス仕様で接続します。
DMA転送に対応し、画像損失なく高速なイメージキャプチャを実現します。