デジタル可変ゲインアンプ F1455
最終更新日:2016/06/01
このページを印刷KLINコンスタントリニアリティテクノロジーを採用
【F1455】は、新しいKLINコンスタントリニアリティテクノロジーを採用した無線周波数(RF)基地局向けデジタル可変ゲインアンプ(VGA)。ゲインコントロール範囲の最初の12dBにおいて38dBmという高いOIP3(3次出力インターセプトポイント)を維持し、システム全体で優れたダイナミックレンジを実現。周波数範囲:1400~2300MHz、最大ゲイン:32dB。ワイヤレス基地局トランスミッタのパワーアンプ駆動に最適。