1対N LPWA通信ユニット LoCom Star+
最終更新日:2021/04/21
このページを印刷多地点の計測信号を無線で一箇所に集約
【LoCom Star+】は、同社のLoRaタイプ通信ユニット「LoCom Star」「LoCom Mate」「LoCom Mate C8」に接続したセンサなどの信号を集約して受信する装置。親機として使用することにより、子機側に設置した「LoCom Star」(シリアル通信タイプ)/「LoCom Mate」(アナログ計測タイプ)/「LoCom Mate C8」(接点信号計測タイプ)と1対N接続が可能。通信距離:見通し最大15km、接続数:最大32台。消費電力:最大30mW、12V・24Aバッテリーで約40日間にわたり駆動する。
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製品カタログ・資料
- 1対N LPWA通信ユニット LoCom Star+
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.72MBLoRa®タイプ通信ユニット「LoCom Mate S」「LoCom Mate I,V1,V2」「LoCom Mate C8」に接続したセンサなどの信号を集約して受信する装置「LoCom Star+」 親機として使用することにより、子機側に設置した「LoCom Mate S」(シリアル通信タイプ)/「LoCom Mate I,V1,V2」(アナログ計測タイプ)/「LoCom Mate C8」(接点信号計測タイプ)と1対N接続が可能。通信距離:見通し最大15km、接続数:最大32台。