デュアルバランスO/E変換器 DLP-2(波長1310nm版)
最終更新日:2020/11/09
このページを印刷広帯域ディスクリートI/V変換回路の実現
【DLP-2(波長1310nm版)】は、DC~1GHzの帯域を持ち、かつ充分な出力電圧振幅が安定して得られるデュアルバランス(2入力差動増幅)O/E変換器。初段IVアンプから最終のケーブルドライバにいたるまで、オールディスクリートで構成。最適なデバイス選定と基板設計により、電圧振幅特性の対称性を実現。すべての振幅において直線性を確保でき、分解能を犠牲にすることなく鮮明でノイズの少ない画像が得られる。重量:0.15kg、サイズ:60×60×22mm(コネクタを含んだ長さ:80mm)。PosとNegの2つのコネクタが互いに120°傾いて筐体に取り付く形状。
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