ICT治具
最終更新日:2016/11/28
このページを印刷各タイプの治具を製作
ニューリー・土山では、各種ICT治具の製作を行っている。バキュームタイプとして、Agilent(旧HP)用片面治具に加え、同社設計による両面治具の作成、Ged Rad用治具の製作に対応。同社製配線機の使用により正確で、かつ工期短縮を実現。テストジェット、VTEP技術を使った治具、ビード・プローブ技術を使った治具製作も可能。また、エアープレスタイプとして、CHECKSUM用の治具だけでなくHIOKI、OKANOなど各社のICT治具を製作。エアーシリンダ径により大きなプレス圧を得られ、比較的プローブ本数が多い(300本以上)ものに適している。さらに、ハンドプレスタイプとして、各種ハンドプレス機に対応した治具を製作。比較的プローブ本数の少ない(300本未満)ものに好適。