空油変換器用エア抜き弁
最終更新日:2014/01/31
このページを印刷油中に混入したエア気泡を抜くバルブ
【KCA-06/KCA-10】は、オイル側回路中への気泡の混入による圧縮性の発生で、コンバータの性能が低下することを防ぐためのエア抜き弁。シリンダよりコンバータの取付が低い、シリンダとコンバータをコイルホースで配管した、試運転時に速いスピードでシリンダの往復ができない、オイル側配管にエア溜りができる、自然にエア抜きができない、などの場合に使用される。特長は、ポリカーボネート製でオイル内に混入した気泡やエア抜きの状態が目視できる、コンパクトで設置場所を取らない、ハンドルに油溜りがありエア抜きの際にオイルが装置周辺を汚さないため食品機械などオイルを嫌う装置にも使用可能、など。口径は、KCA-06:PT 1/8、KCA-10:PT 3/8。
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