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メディアコンバータ KGC-300シリーズ

データコントロルズ(株)

最終更新日:2019/01/10

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  • メディアコンバータ KGC-300シリーズ
1000Base-Tから1000Base-X(SFP)へ変換
【KGC-300シリーズ】は、最大2W(@7.5V)の低消費電力、低温動作(−5〜+55℃)のメディアコンバータ。活線挿抜機能を装備し、SFPポート、およびFEFをサポート。集合型シャーシ「KC-1300シリーズ」に最大16台収容可能。オプションにてDINレール取付、単芯WDM/CWDMに対応。主な仕様は、
(1)メタルポート:シールドRJ-45、1000Mbps、自動認識/自動MDI/MDIX
(2)メタルポートケーブル:Cat5e/Cat6推奨、最大100m
(3)LED表示:電源状態、SFP状態、メタルリンク、オプティカルリンクステータス
(4)サイズ:W108×D72.5×H23mm・205g
(5)周波数:50〜60Hz(出力:12V、1A)
(6)認証:FCC Class B、CE mark、CISPR 22、Class B、IEC60950、IEEE 802.3ab、802.3z
また同社では、デモ用貸出機を用意し、「購入前に実際の商品を見てみたい」、「実際に使用できるか、購入前にテストしてみたい」などの要求に応え、検証用機器の貸出サービスを開始した(要問合せ)。

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台東区柳橋1-20-4 深代ビル8F
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http://www.dci.jp

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    ■センター間接続などの大容量長距離伝送とファイバコストの削減が可能
    ■最大で80Gを1芯双方向、または40Gの1芯双方向2セットを1Uで伝送
    ■最大区間損失40dBに対応 ※オプションのアンプを使用

    伝送ポートは脱着可能な8対のマルチレートSFP/SFP+ポートを保有し、WDMの使用で最大80Gの1芯/2芯双方向または 40Gの1芯双方向2セットを伝送可能。オプションで高密度WDMフィルタやアンプを同一筐体内に増設でき、省スペースな長距離伝送が可能。
    ファイバコストやネットワークノードなど大幅なトータルコスト削減が可能となります。
    伝送ポートは上下が対となり独立した8台分のリピータとしても使用が可能。 ※1GE/OC48/10GE/OC192など混在可能・レート変換は不可
    LAN、OSCによるローカル・リモート遠隔 監視機能(SNMP/syslog)やシリアルコンソール・オフィスアラーム接点でのローカル監視を搭載。

  • <光切替スイッチ DCOPS>
    ■主回線がリンクダウンしても瞬時に副回線へ切替、信頼性に優れたネットワークを保証
    ■8スロット1RUシャーシ・2スロット独立シャーシの2種類のシャーシを選択可能
    ■冗長電源(背面) 100-240VAC/36-72VDC
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    ■L1レベルでの経路切替
    ■電源モジュール、スイッチモジュールのホットスワップ
    ■受光閾値以下検出/切り替わり検出/モジュール障害検出/電源故障検出のプログラムアラーム/SNMPトラップ送信
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