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摩擦型トルクセンサ FGDH-3A

(株)東京測器研究所

最終更新日:2015/09/11

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  • 摩擦型トルクセンサ FGDH-3A
無線帯域に2.4GHz帯を使用
【FGDH-3A】は、回転軸に発生するトルク(ねじり)を測定し、ワイヤレスでデジタルデータを転送する、摩擦型ゲージを使用したトルクセンサ。2.4GHz帯を使用しているため通信距離が長く、受信機を車内に設置することが可能。接着作業は不要で、シャフトを挟み込み、ねじで締結するだけで容易に取り付けられる。また、USB電源ケーブルによる充電式を採用、センサを取り外さずに充電可能。適用シャフト径がφ20~30mm、φ30~40mm、φ40~50mmの3モデルを用意。±16000×10-6の広い測定範囲をカバーし、大きな振幅のトルクでも測定が可能。

製品カタログ・資料

摩擦型トルクセンサ FGDH-3A
摩擦型トルクセンサ FGDH-3A

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0MB回転軸に発生するトルク(ねじり)を測定し、ワイヤレスでデジタルデータを転送する、摩擦型ゲージを使用したトルクセンサ。2.4GHz帯を使用しているため通信距離が長く、受信機を車内に設置することが可能。

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