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銅濃度モニター CU-502

笠原理化工業(株)

最終更新日:2019/01/17

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  • 銅濃度モニター CU-502
高・低濃度の銅濃度を測定可能
【CU-502】は、硫酸銅メッキ液や銅エッチング液などの銅濃度を連続的に測定できる銅濃度モニター。濃度信号を記録し、制御系に接続することで、銅濃度を常に最適濃度に管理できる。銅濃度センサーは、耐高温性のインライン型と常温測定のプローブ型があり、用途に応じて選択可能。高濃度センサー(測定範囲0.0〜80.0g/L:Cu)と低濃度高感度センサー(0.00〜19.99g/L:Cu)により、高濃度と低濃度の測定が可能。耐温度性インラインセンサーは、測定温度が0〜90℃。検出部は特殊冷却機能付きで、高温の検水を測定できる。プローブ型はPVC標準、インライン型はPEEK標準と優れた耐薬品性センサーを用意。4〜20mAの範囲で3レンジ式伝送出力。外部からの無電圧接点信号で電流出力と接点出力をホールド。

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企業基本情報

社名:
笠原理化工業(株)
住所:
〒 346-0014
久喜市吉羽1658
Web:
http://www.krkjpn.co.jp/