エネルギーの見える化システム
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷電気・ガス・水道などのエネルギー計測用途に最適
豊中計装では、ビル・工場など「エネルギーの見える化」システムの販売を開始した。集約型RS232C I/F付伝送メインユニット(親局)「PXU II」とデジタル入力ユニット(子局)「AD-3」で構成。電気・ガス・水道などのエネルギー使用状況を1分単位で記録、テナント別の光熱費を細かく計測可能。パルス計測が電線2本で239点まで計測、信号線は電気を通せばどんなケーブルでも自由に分岐して使用可能となる。