クラムシェル型カッター SBCMシリーズ
最終更新日:2018/12/20
このページを印刷シンプル構造で、正確な直角切断と開先の同時加工
【SBCMシリーズ】は、既設チューブやパイプの切断と開先加工を素早く確実に行える高精度クラムシェル型カッター。現場加工に特化しており、限られた空間での加工を可能にするコンパクトボディは、本体が2分割になるクラムシェル型を採用。薄肉パイプや薄肉チューブを変形させないコレット固定および、銃剣式固定のフレキシブルドライブシャフト構造により、精密旋盤に匹敵する切断・開先加工のみならず、数々の切削アプリケーションに対応が可能。