製造工程監視ユニット maXYmos TL 1.2
最終更新日:2016/07/08
このページを印刷シーケンサモード装備、外部PLCに頼らず複雑な工程に対応
【maXYmos TL 1.2】は、センサから得た信号を基に、製品の良否判定などを行う製造工程監視ユニット。従来の「maXYmos TL(トップレベル)」、および「maXYmos BL(ベーシックレベル)」に、シーケンサモードを装備したモデル。簡易的なPLC(プログラマブルロジックコントローラ)と同等の機能を持つシーケンサモードにより、多くのステップを踏む製造工程の監視や品質評価が行える。さらに新しい判定条件(EOs)も加わり、スイッチ検査などのアプリケーションにも簡単に対応できる。
一緒に閲覧されている製品
その他製品一覧
8接点信号伝送装置 リモコン8N
遠隔監視システム(発電監視・故…
遠隔監視制御装置 NH2500シリーズ
データメール変換アダプタ DMA-S
遠隔監視制御装置 NH3000シリーズ
遠隔監視システム コルソスCSDX
工業ガス事業者向け液化ガス残…
画像監視システム SMART CHASER
315MHz帯特定小電力無線リモコ…
MMIソフト/通信中継装置 フル…
自動遠隔監視装置 JES Super 20…
遠隔計測監視システム 監視王Io…
遠隔監視ソフトウェア TELLUS a…
パブリッククラウド遠隔地監視…
産業用無線リモコン装置 NOVAシ…
遠隔監視/制御サービス 遠方見…
サーバ遠隔監視サービス SWAN365