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モジュール式インバーター FI-SMXシリーズ

最終更新日:2022/04/01

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サイン波連続20kW出力、N＋1重複安全システム

【FI-SMXシリーズ】は、モジュールが故障しても、予備のモジュールが動作し出力が中断することのないN＋1重複安全システムを採用したインバーター。連続出力が2kW-20kWの単相仕様と、3kW-12kW(3kW刻み)の三相仕様をラインアップ。拡張ラックを使用することで、後からでもモジュールを追加し出力を上げることができ、また、出力を中断することなく、モジュールの交換が可能。制御カードを追加することで、N＋1システムなどに変更できる。

※モジュール式インバーターの詳細は「未来舎」まで。

産業用機械│発電機/電動モータ/電動アクチュエータ│

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: 製品の高品質なサービスと厳しい品質管理により、お客様の各種の特殊要望も実現可能な、技術サービスを伴う信頼の置ける商品の開発。
特に近年は正弦波インバータを主力として自然エネルギー関係の開発に力を注いでいます。
(株)未来舎
〒 114-0001 北区東十条5-5-9
電話 : 03-3901-8261

http://www.powertite.co.jp
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社名：: (株)未来舎

住所：: 〒 114-0001
北区東十条5-5-9

Web：: http://www.powertite.co.jp

TEL：: 03-3901-8261

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【FI-SH3503R】は、1台で3500W出力、2台並列で7000W、あるいは単相三線AC200V、3台で三相AC200V出力が可能な高性能高機能インバーター。転送スイッチが内蔵されており、外部ACがOFFになると自動でインバーター動作に切り替わる。専用のリモコンを使用することで、転送動作を外部AC優先からインバーター優先への変更、入力異常電圧時の警報や遮断、復帰の値の変更、LCDとLEDが付いているため、現在状況の確認が容易。
本充電器は車両に搭載のエンジンスタート用メインバッテリーおよびPVパネルから、DC12V系サブバッテリーに充電する機器です。広範囲の入力電圧から降圧/昇圧してサブバッテリーへ充電、また12V系メインバッテリーの場合は入力にPVパネルを併用することで、車両のオルタネーターの負担を減らすことができます。(24V系メインバッテリーの場合、PVパネルは使用できません)
○外部AC電源が繋がっている時は、外部AC電源を利用して負荷を使用します。外部AC電源が無くなった時、インバーターが繋がっていると自動的に切り替えて負荷を継続して使用することができます。