ペロブスカイト太陽電池対応 太陽光モジュール性能評価装置 IVCTシリーズ
最終更新日:2025/12/17
このページを印刷仕様
| 型番 | IVCT-150 IVCT-200 IVCT-300 IVCT-500 |
|---|---|
| 価格 | お気軽にお問い合わせください。 |
| 納期 | お気軽にお問い合わせください。 |
| 用途 | ・ペロブスカイト太陽電池の研究開発 ・太陽光モジュールの特性評価 ・生産ラインでの動作検証・品質検査 など |
| 寸法 | 700×1500×750mm(モニタ除く) |
| 重量 | 約300kg |
その他の情報
- 【特長】
・非対称バイポーラ電源による全領域のI-Vカーブ測定
高精度な制御が可能な非対称バイポーラ電源を搭載し、広範囲のI-V特性を安定して取得できます。
・安定した計測を実現するディレイ機能
ソース出力後にディレイ時間を設定し、モジュール特性が安定した段階で測定することにより、信頼性の高いデータを取得可能です。
・用途に合わせて選べる4モデル(IVCT-150/200/300/500)
定格出力 150V/4A~500V/1.25Aのラインナップで、研究用途から量産ラインまで柔軟に対応します。(※定格出力はカスタマイズに対応)
・専用アプリケーションで詳細な計測が可能
I-Vカーブの測定結果をグラフ表示(3象限の測定結果)します。
スイープ方向は短絡→開放、開放→短絡、短絡→開放→短絡、開放→短絡→開放から選択できます。取得したVoc、Isc、Pmax、Vpm、Ipm、FF、温度(オプション)をCSV形式でログ出力します。
製品カタログ・資料
- ペロブスカイト太陽電池対応! 太陽光モジュール性能評価装置 『IVCTシリーズ』
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.24MB【概要】 IVCTシリーズは、太陽光モジュールの開発・生産工程における動作検証から出荷検査まで幅広く活用できる測定装置です。 非対称バイポーラ電源による広領域での高精度なI-Vカーブ測定を実現します。 ※ 価格、仕様の詳細については、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ・非対称バイポーラ電源による全領域のI-Vカーブ測定 高精度な制御が可能な非対称バイポーラ電源を搭載し、広範囲のI-V特性を安定して取得できます。 ・安定した計測を実現するディレイ機能 ソース出力後にディレイ時間を設定し、モジュール特性が安定した段階で測定することにより、信頼性の高いデータを取得可能です。 ・用途に合わせて選べる4モデル(IVCT-150/200/300/500) 定格出力 150V/4A~500V/1.25Aのラインナップで、研究用途から量産ラインまで柔軟に対応します。(※定格出力はカスタマイズに対応) ・専用アプリケーションで詳細な計測が可能 I-Vカーブの測定結果をグラフ表示(3象限の測定結果)します。 スイープ方向は短絡→開放、開放→短絡、短絡→開放→短絡、開放→短絡→開放から選択できます。取得したVoc、Isc、Pmax、Vpm、Ipm、FF、温度(オプション)をCSV形式でログ出力します。
関連製品カタログ・資料
会社情報

当社は、1978年の創立以来エネルギー分野・情報通信・自動車業界を中心に多くの計測器を開発販売してきました。最近は、次世代エネルギーであります太陽電池業界に寄与できる測定器を多く製品を開発しまいりました。
新栄電子計測器(株)
長年蓄積されたハードウェア技術とソフトウェア技術を融合した製品開発を得意としております。
創業から培ってきた豊富なデータと確かな技術力で、顧客ニーズを的確に捉えた安全・安心な製品を提供します。
また、計測のスペシャリストだからこそできる柔軟な発想でお客様の要望にもお答えします。
〒 252-0816 藤沢市遠藤2636
電話 : 04-6688-3030
https://shin-ei.ne.jp/詳細はこちら













































