屋内用ゲートウェイ HOBO MXゲートウェイ
最終更新日:2020/08/19
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遠隔でデータを管理、リモートワーク(テレワーク)を推進
【HOBO MXゲートウェイ】は、「MXシリーズ」ロガーの計測データをウェブ上の「HOBOlink」に自動的にアップロードする屋内用ゲートウェイ。設定は、スマートフォンやタブレットにインストールしたアプリ「HOBOmobile」(無償ダウンロード)で簡単に行える。設定後は、Bluetooth(BLE)通信にて、通信範囲内にあるMXシリーズデータロガー(100台まで)のデータを定期的にチェック。Wi-Fiやイーサネットを通じて、データをHOBOlinkに自動的にアップロードし、HOBOlinkからデータのEmail送信やアラーム設定をするほか、ほぼリアルタイムのデータを画面(ダッシュボード)に表示したり、ダウンロードして詳細な分析が可能。
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