マルチCADビューワー・CADトランスレーター TransMagic R12
最終更新日:2016/06/09
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データ変換・修復を自動化し、ITコストの大幅削な減に寄与
【TransMagic R12】は、単独で異なる3D CADデータの読込み・変換が行えるソフトウェア「TransMagic」の最新版。3DXML／CGR形式の入出力機能、ウェブ上での3Dモデル表示が可能なWebGL出力機能を追加したほか、アッセンブリ関連・PMI関連の機能強化、および各種3Dモデル・フォーマットのバージョンアップに対応可能となった。日本語での充実したサポート体制に加え、無駄なデータ変換・修復時間を削減。また、プロジェクトのスケジュール遅延リスクを減らし、さらに設計データ管理と流通に要するITコストの最小化も図れる。
製品カタログ・資料
- マルチCADビューワー変換・修復ソフト
ファイル形式：pdf ファイルサイズ：1.03MBTransMagicは、これひとつで異なる3C CADデータの読込み・変換が可能となるソフトウェアです。 主要なCADに対応し、モデルの表示・分析・比較・レポート機能を搭載し、PMI表示、寸法・質量・表面積の測定、断面表示、新旧比較が可能です。 SOLIDWORKSやAutoDesk Inventorにアドインし、CADデータのインターフェースとして活用可能です。 また、PLMに組み込むことで、大量のCADデータの変換・修復の自動化し、ITコストの大幅な削減が期待できます。
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