低圧用テストポンプ ADT912
最終更新日:2023/03/24
このページを印刷手動の圧力ポンプ
【ADT912】は、95%真空から60psi(400kPa)の圧力が発生できるように設計された低圧用校正器。大半のポンプは十分に断熱されていないチェックバルブ(一方弁)を使用しており、周囲温度の変化や製品に触れられることで圧力に大きな変動を引き起こすが、本製品はチェックバルブを使用しておらず、安定性に優れている。高品質のスクリュープレスは0.1Pa(0.001mbar)までの微小調整分解能で圧力調整が可能。周囲温度の変化による影響を軽減するために断熱ベローズチェンバーを使用。ポンプに据え付けられた2つの手締めクイックコネクタは、PTFEテープまたはレンチを使用せずにポンプに容易に接続し、取り外すことができる。
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製品カタログ・資料
- 低圧用テストポンプ ADT912
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会社情報
- マキシメーター・フルード・テクノロジーズ(株)
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