【カタログプレビュー】マルチ交流定電流電源

ユニット単体で、最大230[V]、2.1[kVA]、21[A]、45~66, 400[Hz]出力!
『マルチ交流定電流電源』は、交流電流源として動作する電源装置です。
一般的な電圧源とは異なり電流源として動作するので、被試験器の
インピーダンスが変化しても、一定の電流値・波形を出力し続けます。
ブレーカーの長期運転試験やCT精度試験、電力メーターの電流入力など、
基準電流波形が必要な試験・検証に、適用が可能です。
【特長】
■短絡状態でも定電流源として動作するので、虚負荷試験時、最小限の
電源電力で、大電流の試験が可能
■JIS規格試験に1台で対応
■回路Openを自動検知し、瞬時に停止する、緊急停止機能を具備
■総合歪率0.5%以下(定格出力時)の低歪率の電流波形が出力可能 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『マルチ交流定電流電源』は、交流電流源として動作する電源装置です。
一般的な電圧源とは異なり電流源として動作するので、被試験器の
インピーダンスが変化しても、一定の電流値・波形を出力し続けます。
ブレーカーの長期運転試験やCT精度試験、電力メーターの電流入力など、
基準電流波形が必要な試験・検証に、適用が可能です。
【特長】
■短絡状態でも定電流源として動作するので、虚負荷試験時、最小限の
電源電力で、大電流の試験が可能
■JIS規格試験に1台で対応
■回路Openを自動検知し、瞬時に停止する、緊急停止機能を具備
■総合歪率0.5%以下(定格出力時)の低歪率の電流波形が出力可能 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
発行元:日本カーネルシステム株式会社