置き場所がない問題を解決。荷造り用PPロープを吊って収納する「ハンギングロープホルダー」発売
2025/08/08
(株)オーミヤ
衣食住の総合メーカー株式会社オーミヤ(所在地:大阪府東大阪市、代表:道野弘樹)は、2025年8月8日から、働く人の負担を減らし、従業員満足度を向上させるワーキングサプライブランド「Plusone」より、作業台や棚の脚、ポールなどに巻き付けて業務用PP ロープを吊り下げて収納することができる専用ホルダー「ハンギングロープホルダー」の販売を開始します。
https://plusone.ohmiya.co.jp/product/rh76/
本商品は、使用頻度の高い5mm、8mmの業務用PPロープに対応した専用ホルダーです。従来、棚下や台車の隙間、床などに直置きされていたPPロープを、作業台や棚の脚に吊り下げて保管することで、限られたスペースを有効活用できます。また、取付位置を自由に決められるため、ロープ使用時に発生していた「かがむ動作」を解消し、体への負荷を軽減します。
■ハンギングロープホルダー3つの工夫
【見えるロープ残量】
収納したままでもロープの残量がすぐに確認できる、視認性抜群のメッシュ生地を採用。全てが生地のホルダーでは「ロープの残量を確認するためにわざわざ取り出して確認する」必要がありますが、本商品ではメッシュ生地から残量を確認できるため、取り出して確認する手間が不要です。
【取り付け位置に左右されない固定力】
設置場所の太さに応じて使い分けられる2 種類の滑り止めベルトを付属。細いパイプから台車のような太い脚にも柔軟に対応することができ、滑り止め付きループで確実に固定します。パイプに巻き付ける、柱に吊り下げる2 通りの設置が可能で作業シーンに応じて取り付けできます。
【高耐久の金属製取り出し口】
取り出し口には摩耗に強い金属製リングを採用。毎日の使用でもへたりにくく、長期間の使用が可能です。
■開発背景
私たちの現場では、荷造りに使用するPP ロープは直径30cm と大きく、棚の下や台車の隙間、床に直置きにしていました。そのため、「棚のスペースが圧迫される」、「使用時に毎度かがむため、身体的負荷がある」、「床に置いている場合、荷造りロープが汚れる」という問題が発生していました。そこで私たちは、日々の作業で実際に使用されている5mm、8mm の業務用PP ロープに着目しました。作業台や台車に巻き付けたり、吊るしたりすることでスペースを有効に使えるPP ロープ専用ホルダー「ハンギングロープホルダー」を開発しました。
【商品HP】 https://plusone.ohmiya.co.jp/product/rh76/
https://plusone.ohmiya.co.jp/product/rh76/
本商品は、使用頻度の高い5mm、8mmの業務用PPロープに対応した専用ホルダーです。従来、棚下や台車の隙間、床などに直置きされていたPPロープを、作業台や棚の脚に吊り下げて保管することで、限られたスペースを有効活用できます。また、取付位置を自由に決められるため、ロープ使用時に発生していた「かがむ動作」を解消し、体への負荷を軽減します。
■ハンギングロープホルダー3つの工夫
【見えるロープ残量】
収納したままでもロープの残量がすぐに確認できる、視認性抜群のメッシュ生地を採用。全てが生地のホルダーでは「ロープの残量を確認するためにわざわざ取り出して確認する」必要がありますが、本商品ではメッシュ生地から残量を確認できるため、取り出して確認する手間が不要です。
【取り付け位置に左右されない固定力】
設置場所の太さに応じて使い分けられる2 種類の滑り止めベルトを付属。細いパイプから台車のような太い脚にも柔軟に対応することができ、滑り止め付きループで確実に固定します。パイプに巻き付ける、柱に吊り下げる2 通りの設置が可能で作業シーンに応じて取り付けできます。
【高耐久の金属製取り出し口】
取り出し口には摩耗に強い金属製リングを採用。毎日の使用でもへたりにくく、長期間の使用が可能です。
■開発背景
私たちの現場では、荷造りに使用するPP ロープは直径30cm と大きく、棚の下や台車の隙間、床に直置きにしていました。そのため、「棚のスペースが圧迫される」、「使用時に毎度かがむため、身体的負荷がある」、「床に置いている場合、荷造りロープが汚れる」という問題が発生していました。そこで私たちは、日々の作業で実際に使用されている5mm、8mm の業務用PP ロープに着目しました。作業台や台車に巻き付けたり、吊るしたりすることでスペースを有効に使えるPP ロープ専用ホルダー「ハンギングロープホルダー」を開発しました。
【商品HP】 https://plusone.ohmiya.co.jp/product/rh76/
