160×120画素の本格派エントリーモデル、サーモグラフィ「testo 869」新発売
2016/02/12
(株)テストー
株式会社テストー(横浜市港北区 代表取締役 宮川 正)は、2016年2月8日より、160×120画素のサーモグラフィで20万円を切るエントリーモデル「testo 869」(税別184,000円)を発売します。
testo 869は、従来品のtesto 870と同じコンパクトな筐体で550グラムと軽量のガンタイプのサーモグラフィです。34°の広い視野角で撮影でき、ジョイスティックによる簡単操作が可能です。初心者の方にも使いやすい固定焦点タイプで、対象に向けてトリガーを引くだけで簡単に撮影できます。一般的に低価格帯のサーモグラフィは画素数が低いと考えられていますが、testo 869は160×120画素のセンサを搭載しており、鮮明な画像を撮影できます。この画素数で20万円以下のサーモグラフィは他になく*、低価格モデルでより高い性能を求めるお客様に最適です。
testo 869の主な特長
●標準160×120画素
●撮影しやすい広角34°で、適切な空間分解能も確保
●クラス最軽量**の550g
●フォーカス調整不要ですぐに撮影可能
●測定範囲:-20~+280℃
*2016年1月当社調べ
**160×120画素のガンタイプで最軽量。2016年1月当社調べ
価格は以下の通りです。
赤外線サーモグラフィ testo 869 : ¥184,000 標準価格(税別)
携帯用ホルスターケース : ¥8,200 標準価格(税別)
本体には、バッテリー、ACアダプタ、USBケーブル、専用ソフトウェアが付属しています。
testo 869は、従来品のtesto 870と同じコンパクトな筐体で550グラムと軽量のガンタイプのサーモグラフィです。34°の広い視野角で撮影でき、ジョイスティックによる簡単操作が可能です。初心者の方にも使いやすい固定焦点タイプで、対象に向けてトリガーを引くだけで簡単に撮影できます。一般的に低価格帯のサーモグラフィは画素数が低いと考えられていますが、testo 869は160×120画素のセンサを搭載しており、鮮明な画像を撮影できます。この画素数で20万円以下のサーモグラフィは他になく*、低価格モデルでより高い性能を求めるお客様に最適です。
testo 869の主な特長
●標準160×120画素
●撮影しやすい広角34°で、適切な空間分解能も確保
●クラス最軽量**の550g
●フォーカス調整不要ですぐに撮影可能
●測定範囲:-20~+280℃
*2016年1月当社調べ
**160×120画素のガンタイプで最軽量。2016年1月当社調べ
価格は以下の通りです。
赤外線サーモグラフィ testo 869 : ¥184,000 標準価格(税別)
携帯用ホルスターケース : ¥8,200 標準価格(税別)
本体には、バッテリー、ACアダプタ、USBケーブル、専用ソフトウェアが付属しています。
