マルチOS対応ARM11搭載の超小型CPUモジュール
2007/05/17
株式会社アットマークテクノ
マルチOS対応ARM11搭載の超小型CPUモジュールを開発
アットマークテクノは、WindowsCE/Linux/μITRONなどの主要な組み込みOSに対応したARM11 プロセッサ搭載、超小型CPUモジュール「Armadillo-500」を開発しました。
「Armadillo-500」は「Armadilloシリーズ」の最上位機種に位置付けられます。最新鋭プロセッサ「ARM11」を採用したことにより、従来製品よりも処理能力を3倍以上に引き上げました。MPEG4エンコーダ、ビデオ出力、オーディオインターフェースを搭載し、従来シリーズでは実現が難しかったマルチメディア用途にも対応します。また、すべての機能が、名刺の半分以下(34mm×54mm)という超小型サイズに集積されているため、プラットフォームとして最適です。
アットマークテクノは、WindowsCE/Linux/μITRONなどの主要な組み込みOSに対応したARM11 プロセッサ搭載、超小型CPUモジュール「Armadillo-500」を開発しました。
「Armadillo-500」は「Armadilloシリーズ」の最上位機種に位置付けられます。最新鋭プロセッサ「ARM11」を採用したことにより、従来製品よりも処理能力を3倍以上に引き上げました。MPEG4エンコーダ、ビデオ出力、オーディオインターフェースを搭載し、従来シリーズでは実現が難しかったマルチメディア用途にも対応します。また、すべての機能が、名刺の半分以下(34mm×54mm)という超小型サイズに集積されているため、プラットフォームとして最適です。
