最大24ポートを1台で測定できるマルチポート・ベクトル・ネットワーク・アナライザ「R&S ZNBT8」を販売開始
2014/05/21
ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:笠井伸啓)は、2014年5月23日から、ベクトル・ネットワーク・アナライザR&S ZNBT8の販売を開始します。
R&S ZNBT8は周波数範囲9kHzから8.5GHzまでをカバーし、4ポートから、最大24ポートまでを1台に実装可能な、マルチポート・ベクトル・ネットワーク・アナライザです。一体型のため外部スイッチによる特性、スピードの劣化がなく、マルチポートデバイスを高速高確度に測定することが可能となります。また、パラレル測定モードを備えており、複数のデバイスの同時測定が可能です。これにより、生産ラインにおける評価効率を大幅に改善することができます。
R&S ZNBT8は4ポートモデルをベースに、業界唯一、最大24ポートまでを一台に内蔵できる、一体型マルチポート・ネットワーク・アナライザです。140dB(代表値)のダイナミックレンジ、+13dBmの出力パワーを有しており、従来の外部スイッチ・マトリクスを使用するソリューションのような、スイッチによる経路損失がないため、端末用スイッチングモジュールや多ポートアンテナ、パワースプリッタ等のマルチポートデバイスを、従来よりもはるかに高い確度で測定することが可能です。内部パス構造はどのポート間でも測定できるフルクロスパスとなっており、必要なパラメータをつなぎ替えなしに測定することができます。校正はポート数に応じて自由に設定でき、最大24ポート校正に対応しています。また、マルチポート自動校正ユニットを用いることで、フル24ポート校正が、最短4回のつなぎ替えで実現できます。
従来のソリューションでは、測定レシーバの数が2または4と限られているため、マルチポートデバイスのすべてのSパラメータを測定するためには、スイッチを切り替えながら、各測定レシーバで何度も繰り返しSパラメータを測定する必要がありました。R&S ZNBT8はすべての測定ポートに測定レシーバを持つため、多数のSパラメータを同時に測定することができ、マルチポートデバイスの測定をより高速に行うことが可能となります。例えば、24ポートデバイスのすべてのSパラメータ(576パラメータ)を測定する時間は、201ポイントで260ms以下となっており、従来の10分の1程度となります。また、パラレル測定モードを備えており、最大24個のデバイスを同時に測定することが可能です。これにより生産ラインでの評価の効率化に大きく貢献します。
R&S ZNBT8は内蔵ディスプレイを備えていないため、外部ディスプレイならびにキーボードとマウスを用いての操作となります。GUIはR&S ZNBシリーズと同一となり、日本語メニューや各種ウィザードを備えているため、どなたでも簡単に操作することが可能です。
ここでご紹介したR&S ZNBT8に関する詳しい情報は、以下のURLをご参照下さい。
・R&S ZNBT:http://www.rohde-schwarz.co.jp/products/test_and_measurement/network_analysis/ZNBT.html
R&S ZNBT8は周波数範囲9kHzから8.5GHzまでをカバーし、4ポートから、最大24ポートまでを1台に実装可能な、マルチポート・ベクトル・ネットワーク・アナライザです。一体型のため外部スイッチによる特性、スピードの劣化がなく、マルチポートデバイスを高速高確度に測定することが可能となります。また、パラレル測定モードを備えており、複数のデバイスの同時測定が可能です。これにより、生産ラインにおける評価効率を大幅に改善することができます。
R&S ZNBT8は4ポートモデルをベースに、業界唯一、最大24ポートまでを一台に内蔵できる、一体型マルチポート・ネットワーク・アナライザです。140dB(代表値)のダイナミックレンジ、+13dBmの出力パワーを有しており、従来の外部スイッチ・マトリクスを使用するソリューションのような、スイッチによる経路損失がないため、端末用スイッチングモジュールや多ポートアンテナ、パワースプリッタ等のマルチポートデバイスを、従来よりもはるかに高い確度で測定することが可能です。内部パス構造はどのポート間でも測定できるフルクロスパスとなっており、必要なパラメータをつなぎ替えなしに測定することができます。校正はポート数に応じて自由に設定でき、最大24ポート校正に対応しています。また、マルチポート自動校正ユニットを用いることで、フル24ポート校正が、最短4回のつなぎ替えで実現できます。
従来のソリューションでは、測定レシーバの数が2または4と限られているため、マルチポートデバイスのすべてのSパラメータを測定するためには、スイッチを切り替えながら、各測定レシーバで何度も繰り返しSパラメータを測定する必要がありました。R&S ZNBT8はすべての測定ポートに測定レシーバを持つため、多数のSパラメータを同時に測定することができ、マルチポートデバイスの測定をより高速に行うことが可能となります。例えば、24ポートデバイスのすべてのSパラメータ(576パラメータ)を測定する時間は、201ポイントで260ms以下となっており、従来の10分の1程度となります。また、パラレル測定モードを備えており、最大24個のデバイスを同時に測定することが可能です。これにより生産ラインでの評価の効率化に大きく貢献します。
R&S ZNBT8は内蔵ディスプレイを備えていないため、外部ディスプレイならびにキーボードとマウスを用いての操作となります。GUIはR&S ZNBシリーズと同一となり、日本語メニューや各種ウィザードを備えているため、どなたでも簡単に操作することが可能です。
ここでご紹介したR&S ZNBT8に関する詳しい情報は、以下のURLをご参照下さい。
・R&S ZNBT:http://www.rohde-schwarz.co.jp/products/test_and_measurement/network_analysis/ZNBT.html


















