ペアリング端末が自由に選べる!セパレート型RFIDリーダーの進化モデルを発売
2018/12/05
株式会社 東北システムズ・サポート
~2018年11月29日より受注開始~
RFIDをはじめとしたIoTソリューションを展開する株式会社東北システムズ・サポート(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:伊藤 隆充)は、セパレート型RFIDリーダーの進化モデルで、本体上部にモバイルデバイスを乗せてICタグを読み取るライドオン型UHF帯RFIDリーダライタ「DOTR-3000シリーズ」を発売、2018年11月29日より受注を開始します。本製品は、マルチOSおよびマルチデバイス対応により、ユーザーがペアリング端末を自由に選ぶことができます。どのような導入条件にもフィットするため、ニーズに合ったスタイルでRFIDを利用できます。
本製品は、Bluetoothでスマートフォンと通信しながらICタグを読み取るセパレート型の進化モデルで、ペアリング端末を本体上部に乗せて使用するライドオン型のUHF帯RFIDリーダーです。接続可能OSはAndroid、iOS、Windowsで、スマートフォンや業務用モバイル端末のほか、従来のようにタブレットやノートパソコンを接続先に選ぶことも可能です。マルチOS、マルチデバイスに対応することで、スペックやメーカー、開発環境、予算などの導入条件に当てはまる端末を、ユーザーが自由かつ納得して決めることができます。
ラインナップは長距離読み取りに対応した高出力モデルと、電波申請不要で利用できる特定小電力モデルの2タイプを用意し、利用シーンや環境に合わせて選べます。アンテナから照射される電波は長距離をカバーできる円偏波で、重なったICタグも正確に読み取ります。
本体は片手でも安定して操作できるガンタイプです。バッテリーも含めて330gと軽量で、長時間使用していても手首や腕への負担を抑えられます。外観はホワイトとダークグレーの2トーンカラーで、バックヤードだけでなく店頭でも利用できるスマートなデザインです。
希望小売価格はオープン価格です。国内対応のアフターサポートをはじめ、導入に際しての運用プランの提案、アプリケーション開発のためのSDK提供といったサービス体制を整えています。
▼リリース詳細はこちらをご覧ください
ライドオン型「DOTR-3000シリーズ」を発売
RFIDをはじめとしたIoTソリューションを展開する株式会社東北システムズ・サポート(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:伊藤 隆充)は、セパレート型RFIDリーダーの進化モデルで、本体上部にモバイルデバイスを乗せてICタグを読み取るライドオン型UHF帯RFIDリーダライタ「DOTR-3000シリーズ」を発売、2018年11月29日より受注を開始します。本製品は、マルチOSおよびマルチデバイス対応により、ユーザーがペアリング端末を自由に選ぶことができます。どのような導入条件にもフィットするため、ニーズに合ったスタイルでRFIDを利用できます。
本製品は、Bluetoothでスマートフォンと通信しながらICタグを読み取るセパレート型の進化モデルで、ペアリング端末を本体上部に乗せて使用するライドオン型のUHF帯RFIDリーダーです。接続可能OSはAndroid、iOS、Windowsで、スマートフォンや業務用モバイル端末のほか、従来のようにタブレットやノートパソコンを接続先に選ぶことも可能です。マルチOS、マルチデバイスに対応することで、スペックやメーカー、開発環境、予算などの導入条件に当てはまる端末を、ユーザーが自由かつ納得して決めることができます。
ラインナップは長距離読み取りに対応した高出力モデルと、電波申請不要で利用できる特定小電力モデルの2タイプを用意し、利用シーンや環境に合わせて選べます。アンテナから照射される電波は長距離をカバーできる円偏波で、重なったICタグも正確に読み取ります。
本体は片手でも安定して操作できるガンタイプです。バッテリーも含めて330gと軽量で、長時間使用していても手首や腕への負担を抑えられます。外観はホワイトとダークグレーの2トーンカラーで、バックヤードだけでなく店頭でも利用できるスマートなデザインです。
希望小売価格はオープン価格です。国内対応のアフターサポートをはじめ、導入に際しての運用プランの提案、アプリケーション開発のためのSDK提供といったサービス体制を整えています。
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ライドオン型「DOTR-3000シリーズ」を発売
